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吉村美栄子の経歴や評判は?夫や息子はどんな人?

山形県知事選挙が2021年1月7日告示2021年1月24日投票の日程で行われます。

吉村美栄子氏は、山形県西村山郡大江町生まれで2009年山形県知事選挙に無所属で立候補し初当選、以後3期務める経歴を築かれています。

そして、2020年山形県知事選挙挙に再選を表明しています。

吉村美栄子氏の経歴や学歴、家族について調べてみました。

ちゅうこ
ちゅうこ
山形県知事選には女性2名が出馬を表明しているので、どちらが当選するか気になりますね。

2021年1月24日追記

山形県知事選挙得票数
  • 吉村美栄子(無所属)40万374票 当選
  • 大内理加(無所属)16万9081票

吉村知事が再選で山形県知事4期目となります。

おめでとうございます!!

吉村美栄子の経歴は?

吉村美栄子の経歴
  • 吉村美栄子氏は1951年5月18日、山形県西村山郡大江町生まれの現在69歳
  • 大学卒業後、株式会社リクルートへ入社
  • 1976年に結婚、1977年同社を退社し山形へ帰郷、子育てに専念
  • 1981年行政書士資格を取得
  • 1997年夫と死別、1998年より山形市総合学習センターで勤務
  • 2000年自宅にて行政書士事務所開業
  • 2009年山形県知事選挙に無所属で立候補し初当選、以後3期務める
  • 2020年10月25日、2021年1月に執行される山形県知事選挙へ4選を目指して立候補を表明

吉村美栄子氏は、1951年5月18日山形県西村山郡大江町で生まれで現在69歳です。

翌1977年にリクルートを退社しています。

山形へ帰郷後は、義父母と同居しながら子育てに専念していましたが1997年、弁護士だった夫が病死してしまいます。

吉村美栄子氏は以後社会復帰し、山形市総合学習センターで非常勤教育相談員として勤務しました。

1998年には山形県教育委員会委員に就任し、2000年に自宅で行政書士事務所を開業しています。

その後、山形県総合政策審議会委員、山形県農業農村振興懇話会委員、山形県入札監視委員会委員、山形市個人情報保護制度運営審議会委員などを歴任しました。

2008年にはスペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・山形でボランティアスタッフとして活動しています。

吉村美栄子氏は2009年1月25日に投開票が行われた山形県知事選挙に立候補しました。

当時、現職知事だった斎藤弘氏は2期目の当選へ向けて、前回と同様に与党自由民主党・公明党からの支持を得て、無所属での出馬を表明していました。

このとき、山形県選出の有力代議士、加藤紘一氏も強力に支援していました。

吉村美栄子氏は斎藤県政に不満を抱いていた当時山形県選挙区から選出されていた自由民主党の岸宏一参議院議員、民主党・社会民主党・日本共産党などの野党、連合山形や自治労山形県本部などの支援を受け、山形県知事選挙へ無所属での出馬を表明しました。

吉村美栄子氏は、リーマン・ショック後の雇用危機を受けて『雇用創出1万人プラン』、農林水産業を再生するための『農業産出額3,000億円』、義務教育の『少人数学級完全実施』などを掲げ、対話を重視する「あたたかい県政」を主張し、大方の予想を覆す形で現職の斎藤氏を破り、初当選を果たしましま。

また岸氏は自身の地盤である最上地方8市町村のうち、7市町村で吉村氏の得票数が斎藤氏を上回り、吉村氏の当選に貢献しました。

吉村美栄子氏は2009年2月14日、第50代山形県知事に就任し、全国では歴代6人目、東北地方では初めての女性知事となりました。

吉村美栄子氏は2013年1月10日、山形県知事選挙に無投票で再選を果たしました。

山形県内で知事選が無投票となったのは1959年、安孫子藤吉氏が再選されて以来54年ぶりでした。

吉村美栄子氏は政党に推薦願を出しませんでしたが、吉村県政誕生の原動力となった民主党が支援、社民党が一歩踏み込んだ支持、共産党も前回に続く支援の方針を決定しました。

一方、前回知事選ではほとんどの議員が前職の斎藤氏を推した自民党は自主投票としましたが、県議会自民党会派32人のうち22人が、公明党、無所属の県議と共に「吉村美栄子知事を支援する県議有志の会」を結成し、支援を表明しました。

2017年1月5日告示の山形県知事選挙では連続の無投票当選で3選を果たしました。

吉村美栄子氏は出馬にあたって前回選挙と同様「県民党」を掲げ、民進党、社民党、共産党が支援を表明したほか、山形県町村会や連合山形などの約1,000の企業や団体などの推薦を受けました。

吉村美栄子氏は、主婦として長年過ごし、夫と死別したあとに社会復帰して山形県知事になったという珍しい経歴の持ち主ですね。

その経験が庶民感覚に繋がっているのかもしれません。

吉村美栄子氏の趣味は草木染め、なぎなた(三段)、草花鑑賞、小盆栽、温泉めぐり、読書、映画鑑賞と幅広い趣味を持っています。

政治家にとって様々なことに興味を抱くのは必要な資質だと思います。

吉村美栄子氏の座右の銘は、米沢藩主だった上杉鷹山が残した言葉である「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」をあげています。

山形に所縁がある人物の言葉を大切にしているんですね。

吉村美栄子の学歴は?

吉村美栄子の学歴
  • 1970年 山形県立山形西高等学校卒業
  • 1974年 お茶の水女子大学卒業

吉村美栄子氏は山形県立山形西高等学校を経て、お茶の水女子大学に進学し、教育心理学を専攻していました。

吉村美栄子氏の母校、山形西高等学校は1898年創立の山形市立高等女学校を前身としています。

1902年山形県立に移管され、数回の改称を経て1948年の学制改革により、新制高等学校となりました。

名目上は男女共学ですが、高等女学校が前身ということもあり、事実上女子校となっています。

著名な卒業生として吉村美栄子氏の他、女優の渡辺えり氏がいます。

山形西高等学校の現在の偏差値は68

県下きっての名門女子高校ということになりますね。

お茶の水女子大学は1875年に創設された官立の東京女子師範学校が起源の大学で、日本に2校しかない国立の女子大学です。

現在の偏差値は「57.5~65」となっていて、女子大として上位の大学として知られています。

吉村美栄子の評判や支持率は?

吉村美栄子氏が掲げている山形経済再生について、具体的に結果が出ていないことや、県議会での発言に批判的なコメントがあります。

確かに公約は約束ではなく理想というのはちょっと問題かなと思います。

一方で吉村美栄子氏のGotoキャンペーンのあり方についての国への提言を評価するコメントがありました。

コロナ対策への発言は注目されますし、県外からウイルスが持ち込まれる不安もありますからね。

実際にコロナ禍が地方に広がることを懸念する人たちから素晴らしい提言と評価するコメントがよせられてます。

また経済界や県議会議員からは吉村美栄子氏の再選に向けて積極的に支援されています。

選挙を戦う場合、実際に活動を行う上でも、集票する上でも支持基盤は必要不可欠ですよね。

吉村美栄子の政策や実績は?

吉村美栄子県の政策・公約

吉村美栄子氏は、出馬表明の記者会見で公約についてはコロナ克服と経済再生を柱に据える方針とした上で「県民、事業者、経済界と一体となり、できる限りの対策を講じていく。

対話重視は私の基本で、それを踏襲して温かい県政を行っていきたい」と決意を語っています。

具体的な公約集はまだ発表されていません

吉村美栄子氏が今後の政策として考えているものをこれまでに発表されたことから見てみました。

吉村美栄子氏は自分が育った山形の自然が大好きだとしており「森のエネルギーと恵み」を活かし、産業振興やエネルギーの確保、雇用の創出にもつなげる多面的な施策体系で、自身が「本県の地方創生の要」と位置づける「やまがた森林ノミクス」を掲げています。

これは2016年度の全国知事会先進政策バンクの優秀政策に、全国の都道府県が登録した約3,400件の政策の中から林業関係で唯一選ばれ、全国的にも注目を集めています。

吉村美栄子氏自身が全国に呼び掛け、全国で40を超える道県からの賛同を得て「日本の森を再生させる有志道県」として、国に対して積極的な政策提言を行っています。

吉村美栄子氏は人口減少や過疎化、高齢化が進む地域で市町村が直面している課題に、市町村とともに取り組むため、県の総合出先機関である総合支庁の力を結集して市町村支援機能に重点化するための組織機能の見直しを行った「総合支庁における地域課題に解決に向けたサポート機能の強化」も、同じく2016年度の全国知事会先進政策バンクの優秀政策に選ばれ、今後の吉村県政の方向性を指し示すものとして市町村の期待を集めています。

吉村美栄子氏は、山形県が直面する大きな政策課題として「人口減少の克服」と「成長力の確保」を挙げ、その実現に向けて、5つのチャレンジに取り組み、「自然と文明が調和した新理想郷山形」を目指すとしています。

性別や年齢、障がいの有無を問わず誰もが能力を発揮できる「県民総活躍」としてやまがたブランドを発信することや、オリパラ・メダリスト育成をあげています。

全産業を通して新たな価値の創造を促す「産業イノベーション」として農林水産業、商工業、観光の底力をアップするとしています。

これからの山形を担う「若者の希望実現」として子育て支援、若者ミーティング、正社員化、格差是正などをあげています。

安心していきいきと暮らせる「健康安心社会」としてガン対策、介護の充実、共生社会実現をあげています。

広域交通ネットワークの整備と災害に強い県土づくりを目指す「県土強靭化」として格子状骨格道路、空港、港湾、フル規格新幹線の整備を掲げています。

吉村美栄子氏の主な実績
  • 3年連続待機児童ゼロを実現
  • 「山形県ひとり親家庭応援センター」を開所
  • 「マザーズジョブサポート山形」を設置
  • 「やまがた出会いサポートセンター」を設立
  • 全国に先駆け小中学校の少人数学級編制を完全実施
  • ドクターヘリの導入
  • 総合周産期母子医療センターを開設
  • 農林水産業を起点とする産出額3000億円を達成
  • 「つや姫」の日本を代表するブランド米との評価確立
  • 山形県の観光客数が過去最高の4,500万人を突破
  • 100万kwの新たなエネルギー資源の開発を目指す「山形県エネルギー戦略」を政府に先駆け策定
  • 都道府県主導では全国初となる「株式会社やまがた新電力」を設立
  • 鶴岡市にバイオマス発電所が稼働開始
  • 東北中央自動車道尾花沢新庄道路の全線開通
  • 日本海沿岸東北自動車道の新潟県境部分着工
  • 国道347号の周年通行を実現
  • 肘折希望(のぞみ)大橋の開通
  • 最上小国川流水型ダムの着工
  • 新荒砥橋の着工

など

公約集が発表されておらず評価が難しい面もありますが、12年間の実績は多岐に及んでおり仕事をされている印象を受けます。

今後の県政運営についてもある程度安定した政策実現が期待できるとは思われます。

ただ具体的な公約としては少し弱く総花的なイメージは否めません。

今後発表されるであろう公約集が気になるところです。

吉村美栄子が再選する確率は?

吉村美栄子氏が再選を果たす可能性についてはなかなか予測が難しい部分があります。

というのは現職でありながら選挙を戦うのが12年ぶりであることが要因です。

過去4年前、8年前が無投票当選だったことはプラスには働かないでしょう。

対立候補は元県議会議員でもありそれなりに選挙を戦った経験があるからです。

ただ現職の県知事の知名度はやはり高いですからそこを活かし、野党各党が支援を表明していますので、その支持基盤を固めれば4選を果たすものと思われます。




吉村美栄子の夫や息子はどんな人?

吉村美栄子氏には、2人のお子さんがいらっしゃいます

ホームページによると長男家族と同居されていて今年初孫が生まれたそうです。

長女(社会人)は東京在住とのことです。

吉村美栄子氏の夫である和彦氏は弁護士でしたが23年前に既に亡くなっています

夫の父吉村敏夫氏は、山形県の出納長などを歴任の叔父は元山形市長の吉村和夫氏です。

夫の従弟吉村和文(前述の和夫氏の長男)は、東北ケーブルテレビネットワーク、ムービーオン、ダイバーシティメディア代表取締役社長を務め、東海大山形高校の理事長を務めています。

夫の従弟吉村和武氏(前述の和夫の次男)は山形県議会議員を務めていたりと、吉村美栄子氏の夫の親族が政界や山形県内では強い権力をもっている様子が伺えます。

まとめ

  • 吉村美栄子氏は山形県西村山郡大江町生まれの現在69歳
  • 吉村美栄子氏の学歴は、山形県立山形西高等学校を経てお茶の水女子大学を卒業
  • 吉村美栄子氏の経歴は、リクルートに入社、4年後に寿退社、山形へ帰郷し専業主婦
  • 夫と死別後社会復帰、行政書士事務所を開業
  • 2009年山形県知事選挙に立候補して初当選、3期務める
  • 2021年1月執行の山形県知事選挙に4選を目指して立候補を表明

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