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勝木敦志/アサヒグループホールディングス社長の経歴や学歴は?家族はどんな人?

2021年4月よりアサヒグループホールディングス社長に就任することが決まった勝木敦志氏。

社長就任の記者会見で、「国内事業の経営基盤を強化する。経営資源のシフトなど新たな時代の価値創造に取り組む。」と抱負を述べており、今後コロナ禍を切り抜ける勝木敦志新社長の舵取りが注目されます。

勝木敦志氏の経歴から学歴、家族をご紹介します。

ちゅうこ
ちゅうこ
勝木敦志氏は、料理が趣味みたい!

勝木敦志アサヒグループホールディングス社長の経歴は?

<勝木敦志氏の経歴>
  • 1984年4月:ニッカウヰスキー株式会社に入社
  • 2002年9月:アサヒグループホールディングス株式会社転籍
  • 2011年4月:理事 経営企画部担当部長兼国際部担当部長に就任
  • 2011年7月:理事 企業提携部門ゼネラルマネジャーに就任
  • 2011年10月:理事 Asahi Holdings (Australia) Pty Ltd Director, Managing Directorに就任
  • 2014年4月:理事 Asahi Holdings(Australia) Pty Ltd Director, Group CEOに就任
  • 2016年4月:同社 執行役員 Asahi Holdings(Australia) Pty Ltd Director, Group CEOに就任
  • 2017年3月:同社 取締役兼執行役員に就任
  • 2018年3月:同社 常務取締役兼常務執行役員に就任
  • 2020年4月:同社 専務取締役兼専務執行役員兼CFO(最高財務責任者)兼日本統括本部長に就任
  • 2021年3月:同社 代表取締役社長に就任予定

アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は、ニッカウヰスキー株式会社に入社し、アサヒホールディングスに転籍後は、オーストラリアの現地法人を任され、社長も務めています。

小路明善現社長が進めた、欧州、オーストラリアのビール会社の合併やM&Aを支えたことは大きな実績です。

アサヒホールディングスは2016年から中期経営方針に基づいて、グローバルな海外成長基盤の拡大に力を入れており、イギリスのSABミラーが保有する欧州の4事業と東欧5カ国の事業を合計1兆2千億円で買収しました。

2020年にはオーストラリアのビール最大手カールトン&ユナイテッドブリュワーズ(CUB)を1兆1千億円で買収するなど、海外市場の強化を進めています。

勝木敦志新社長はアサヒ・オーストラリアを長年担当しており、役員として経営にも携わっていることから、これらの買収などに尽力したことは間違いないでしょう。

オセアニアの買収の際には、先方に瑕疵があったため訴訟をし、豪州で最高の和解額を勝ち取るなど、海外でも臆せず戦う勝木敦志新社長の気概がうかがえます。

小路明善現社長も勝木敦志新社長のことを「海外の第一人者」と評し、社長に抜擢した理由としています。

  • グローバルな知見と人脈を持っている。
  • CFOとして財務の健全性創出を主導した。
  • もっともふさわしい人物だ。

など、勝木敦志新社長を高く評価しての社長抜擢だったようです。

アサヒビールの主力商品は「スーパードライ」や「クリアアサヒ」などですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う飲食店の営業自粛や時短営業の影響をうけて、業務用ビールの売り上げが低迷しています。

アサヒホールディングスの2020年12月期の連結決算は、純利益が前の期比35%減の928億円でした。
また、2020年には国内のビール系販売量でキリンに首位の座を奪われてしまっています。

勝木敦志新社長は社長就任の記者会見で、「国内事業の経営基盤を強化する。
経営資源のシフトなど新たな時代の価値創造に取り組む。」と抱負を述べており、今後コロナ禍を切り抜ける勝木敦志新社長の舵取りが注目されます。

アサヒホールディングスの社長交代は2016年以来5年ぶりで、ニッカウヰスキー出身で親会社のアサヒホールディングスの社長に就くのは初めてです。

小路明善現社長兼CEOは、代表権のない会長に就き、泉谷直木会長は特別顧問に就任されます。




勝木敦志/アサヒグループホールディングス社長の年収は?

<アサヒグループホールディングスの年度別平均年収>
  • 2015年 1,025万円
  • 2016年 996万円
  • 2017年 1,001万円
  • 2018年 1,094万円
  • 2019年 1,250万円
  • 2020年 1,093万円

アサヒホールディングスの2020年度の平均年収は1,093万円です。

日本人の平均年収が436万円ですので、アサヒホールディングスは平均の2倍以上の年収であるといえます。
日本国内の他のビール会社の平均年収と比較すると、キリンの1,082万円、サントリーの1,061万円、サッポロビールの760万円を抑えトップです。

アサヒホールディングスの役員報酬についてもみていきます。
2020年度の有価証券報告書によると、現在報酬をもらっている役員は4名で、1人あたり3,000~4,000万円ほどのようです。

1億円以上の報酬をもらっている役員はいないため、現在の社長も1億円以下であることは確実です。
勝木敦志新社長は社長に就任されますので、今までよりも報酬は上がるでしょうから、5,000万円前後になるのではないでしょうか。

勝木敦志/アサヒグループホールディングス社長の学歴は?

アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は、高校時代から進学校に通い大学も高学歴であることが分かりました。

出身大学

アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は、青山学院大学経営学部を卒業されています。

青山学院大学経営学部は偏差値62.5と高く、大学受験の難易度をまとめたMARCHのなかにも入っており、私立の中でも難易度の高い上位の大学です。

青山学院大学の卒業生には、サイバーエージェント社長の藤田晋さんやセブン&アイ・ホールディングス社長の井坂隆一さんなど、他にもたくさんの日本を代表する企業のトップをつとめる方々がいます。

また、小路明善現社長も青山学院大学の卒業生でいらっしゃいます。
有名人では、タレントでニュースキャスターもされているホラン千秋さんや参議院議員の蓮舫さん、同じ経営学部ではサザンオールスターズの桑田佳祐さんがいらっしゃいます。

出身高校は?

アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は、北海道岩見沢東高等学校のご出身です。

北海道岩見沢東高等学校は偏差値60と高く、岩見沢市内トップの進学校といわれています。
卒業生には現岩見沢市市長の松野哲さんや、芸能記者の前田忠明さんなどがいらっしゃいます。

他にも政治の世界で活躍されている方もたくさん輩出しており、優秀な学校であることがわかります。

勝木敦志新社長は母校に招かれて進路についての講演会などもされており、岩見沢東高校の学生の目標となる卒業生でいらっしゃるのだと思います。

勝木敦志アサヒグループホールディングス社長の年齢や性格は?

アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は1960年3月17日生まれの60歳です。

勝木敦志新社長は、社長に就任した記者会見で、これまでの仕事ぶりについて「好きな言葉ではないが不撓不屈の精神で臨んできた。」と話しておられます。

オーストラリアに赴任した際には、工場での大規模労働争議、為替やコモディティのボラティリティの影響、大型訴訟など辛酸を嘗めたと明かしています。

これらの苦難に不撓不屈の精神で臨んできた結果、アサヒホールディングスの海外事業を成功に導いてきたのだと考えられます。

勝木敦志/アサヒグループホールディングス社長の家族はどんな人?

アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は、オーストラリアメルボルンに赴任して3年目には、ご家族を現地に呼び一緒に暮らしていました。

勝木敦志新社長のご趣味は料理で、魚を一本買いしいろいろな調理法で料理していたそうです。
また、マラソンも趣味でメルボルン・マラソンにも参加されたそうで、日本人男子社員で2位という結果も残していらっしゃいます。

奥様はバリスタの学校に通い、カフェでのお仕事を探すなど、メルボルンのカフェ文化を楽しんでいたそうです。
ご夫婦お二人とも、現地の文化に積極的に触れて、海外でもアクティブに活動されるご家族のようです。

まとめ

  • アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は1960年生まれです。
  • アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は北海道岩見沢東高校出身です。
  • アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は青山学院大学経営学部を卒業しています。
  • アサヒホールディングスの勝木敦志新社長はアサヒ・オーストラリアでオーストラリアのビール会社の買収などを手がけています。
  • アサヒホールディングスの勝木敦志新社長は2021年4月付けで社長に就任します。

勝木敦志新社長は社長就任に際して、「アサヒグループの歴史として挑戦があるが、これを続けることを約束する」と語っており、その言葉通りアサヒホールディングスは近年大型の買収を成し遂げ、グローバル企業に向けてすすんでいます。

勝木新社長は「ロンドンなど主要都市でスーパードライの販路を広げ、ブランド別で世界販売10位以内を目指す」と話しており、これからのアサヒホールディングスの国内外への挑戦に期待したいです。