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林文子の経歴や評判は?夫や子どもは?

横浜市長選挙が、2021年8月22日投開票の日程で行われます。

林文子氏は、東京都出身の75歳。

高校を卒業された後に現在の東レに勤め、民間企業の社長や役員を歴任しています。

44年間の民間での経験を経て、2009年の横浜市長選での初当選をきっかけに、政治家としてキャリアをスタートさせています。

連続3期の任期満了を以て、4期目を目指す今回の横浜市長選での林文子氏の選挙結果が注目されています。

2021年8月横浜市長選挙に出馬表明した林文子氏の経歴や評判、市長選に出馬した理由をチェックしていきましょう。

2021年8月23日追記

横浜市長選挙得票数

  • 山中竹春(無所属・新)50万6,392票 当選
  • 小此木八郎(無所属・新)32万5,947票
  • 林文子(無所属・現)19万6,926票
  • 田中康夫(無所属・新)19万4,713票
  • 松沢成文(無所属・新)16万2,206票
  • 福田峰之(無所属・新)6万2,455票
  • 太田正孝(無所属・新)3万9,802票
  • 坪倉良和(無所属・新)1万9,113票
ちゅうこ
ちゅうこ
残念ながら現職林文子氏は、今期で横浜市長からは外れることになりました

林文子の経歴は?

【林文子の経歴】
  • 1965年 東京都立青山高等学校卒業 東洋レーヨン株式会社入社
  • 1977年 ホンダオート横浜株式会社 入社
  • 1987年 BMW株式会社東京事業部 入社
  • 1999年 ファーレン東京株式会社 代表取締役社長
  • 2003年 BMW東京株式会社 代表取締役社長
  • 2005年 株式会社ダイエー 代表取締役会長兼CEO
  • 2008年 日産自動車株式会社 執行役員
  • 2008年 東京日産自動車販売株式会社 代表取締役社長
  • 2009年 横浜市長(3期)

林文子氏は高校を卒業後、東洋レーヨン株式会社(現:東レ)に就職されています。

その後、松下電器産業(現:パナソニック)やホンダオートなどの販売員を経験したのちに、ファーレン(現:フォルクスワーゲンジャパン)やBMW東京、ダイエーの社長や日産自動車の執行役員を歴任されています。

2009年の中田宏前横浜市長の辞任に伴う選挙戦(民主党の推薦)により横浜市長に初当選しました。

2013年、2017年の市長選挙でも連続当選しています。

2021年8月現在、3期目の任期を終えて4期目を目指して横浜市長選に立候補しています。

林文子の学歴

【林文子の学歴】

1965年に東京都立青山高等学校を卒業

林文子氏の学歴については、東京都立青山高等学校の記録しか公表されていません。

同校出身の有名人は、赤羽一嘉国土交通大臣や久保田后子宇部市長のほか、俳優の草刈正雄氏やアナウンサーの滝川クリステル氏がいます。

高校卒業後は、すぐに東洋レーヨンに入社しているため、大学には入学していないようです。

また、出身小中学校についても公開している情報はありませんでした。

林文子氏は、幼少期から世田谷で過ごしていたようですので、世田谷区の小中学校か、青山高等学校のある渋谷区の小中学校に通っていた可能性はあります。

林文子の今までの実績は?

会社社員や経営者時代の林文子氏は、著書を複数出したり、アメリカの経済誌の『注目される女性経営者50人』などに選出されたことがあります。

これまでの市長在任中の12年間の主な実績として、待機児童ゼロの達成(日本初)、100社以上の企業誘致、7隻同時着岸可能なクルーズポートにより、横浜経済の活性化を実現しました。

また、公立中学校への給食提供や学校エアコンの整備、小児医療費助成や医療的ケア児の支援などを行ってきた経験があります。

学校給食については、2016年5月時点で無実施だった横浜市の公立中学校に対して施工された制度で、ハマ弁の名前で有名です。

ただし、実態は配達日7日前までの予約注文による配達弁当であり、2017年の喫食率は1.1%であったため、効果に乏しいという意見もあります。

林文子の政策や公約は?

【林文子の政策・公約】

  1. 市民のみなさまの「いのち」を「生活」を守り抜きます
  2. アフターコロナの横浜経済再生、強靭で自立力のある横浜経済の構築
  3. 安全・安心で豊かな”横浜生活”づくりへ、着実な施策の事項
  4. 未来に輝く 次世代に誇れる そして誰もが認める国際都市を実現
  5. 市民に愛される行政 一層強固な財政基盤

林文子氏の他の候補者と異なる政策として、山下ふ頭に建設を予定しているIR(統合型リゾート)の推進があります。

林文子氏の公式HPには、IRについて、理解を深めるためのクイズが公開されています。

統合型リゾートの建設により予想される年間予想効果は、最大1,000億円の市の歳入増加と最大12万人の雇用を創出するとされています。

また、誘致反対派の住民にむけて、IRには複数の商業施設を建設することや、入場制限があるため治安悪化には至らない点も動画を使って説明しています。

その他の公約として、「マニフェスト5つの決意」を公表しています。

内容としては、最優先事項にコロナ対策へ取り込むこと、医療、福祉、子育て、教育など、あらゆる分野での対策・支援を実施していくことも表明しています。

しかし、具体的な施策については明らかにされていません。

有権者としては具体的な施策を投票材料にしたいところですね。

林文子の評判は?

現職の市長であるため、政治無関心層への知名度も抜群に高いです。

しかし、林文子氏の評判については、ハマ弁をはじめとする在任中の政策の詰めを指摘する声やIR誘致に対する立場が変更する経緯から、有権者も混乱している声が見られます。

ここ10年は横浜市の勢いは加速してたけど、IR誘致、、これだけはあかんのよ。横浜市民からすると犠牲になってまで悪の資金洗浄場を置きたくない。
林文子は一体なんなの?カジノのことしか頭にないの?お金のことしか頭にない。保育園でコロナに感染した子を隠蔽?あり得ない。

やはり、IR賛成派の意見は厳しく、反対派の声が圧倒的に多い印象です。

林文子が再選する確率は?

8/13・14に、テレビ神奈川の行った世論調査によると、林文子氏は小此木氏と山中氏を追う展開になっているようです。

同調査では、IR誘致に賛成の人は20%、反対が73%です。

IR推進を公約に掲げる林氏にとって、世論の意見は苦しい状況にあると言えます。

一方、有力候補の小此木氏は推薦する自民党の内閣支持率が低く、別候補の山中氏には、大学教員時代のパワハラ疑惑があるため、林氏の逆転となる可能性もあります。

林氏の有利な点として、IR反対の立場を取る候補者が林氏以外にほとんど居ないこと、一部の自民市議や地元の経済界などの一部の支持団体があること点などがあります。

林文子の家族は?

林文子氏には、夫と娘さんがひとりいらっしゃいます。

旦那さんとは、松下電器時代に同僚として知り合った仲のようです。

夫の義弘さんは現在、定年退職して絵の先生をされているそうで、個展も開かれているようです。

娘さんに関する情報は確認できませんでした。

↓横浜市長選挙に出馬表明している他の候補者はこちら!

まとめ

  • 横浜市長選挙に出馬表明している現職、林文子氏の年齢は、1946年5月生まれの75歳です。
  • 林文子氏の最終学歴は、東京都立青山高等学校を卒業しています。
  • 林文子氏は経営者時代にBMW東京の社長やフォルクスワーゲンジャパン、ダイエーの社長を歴任しています。
  • 林文子氏は横浜市長を3期連続で勤めています。