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上野裕明/田辺三菱製薬社長の経歴や学歴は?家族はどんな人?

田辺三菱製薬株式会社が世界初となる植物由来の新型コロナワクチンを日本に投入する計画を固めたという明るいニュースが飛び込んできました。

まさに、今回ご紹介するのは田辺三菱製薬株式会社社長の上野裕明氏です。

上野裕明社長は、どんな経歴があるのでしょうか。
また、家族についてもご紹介します。

ちゅうこ
ちゅうこ
ワクチンを承認させるほどの田辺三菱製薬社長 上野裕明氏の意気込みって、気になりますね。

上野裕明/田辺三菱製薬社長の経歴は?

<上野裕明氏の経歴>

1983年 4月 三菱化成工業 入社
2005年 7月 三菱ウエルファーマ創薬本部研究部門創薬第四研究所長 就任
2006年 7年 同社創薬研究本部化学研究所長 就任
2007年10月 田辺三菱製薬本部創薬化学研究所化学第二部長 就任
2014年 4月 執行役員研究本部研究企画部長 就任
2015年 4月 執行役員CMC本部長 就任
2018年 4月 常務執行役員創薬本部長 就任、知財・契約部担当
2019年 4月 常務執行役員 就任、人事部・総務部・海外事業推進部・中国事業統括室・アセアン事業・欧州事業統括室・医療政策部担当
2019年 6月 取締役常務執行役員 就任 人事部・総務部・海外事業推進部・中国事業統括室・アセアン事業・欧州事業統括室・医療政策部担当
2019年10月 取締役常務執行役員 就任 人事部・総務、法務部・海外事業推進部・中国事業統括室・アセアン事業・欧州事業統括室・医療政策部担当
2020年 4月 代表取締役社長 就任

上野裕明社長は、1983年に三菱化成工業(現三菱ケミカル)に入社し、10年近く創薬研究に携わってきました。

2007年に田辺三菱が発足してからは、創薬部門やCMC部門などのマネジメントを担当してきました。
(CMC:薬剤の承認審査に必要な申請書類に記載される、原薬や医薬品製剤の化学・製造・品質管理に関する情報のことです。広義には、医薬品の開発から製造、品質管理までを一貫して行う概念自体をさすことが多いそうです。)

独自の医薬品の創製や、それらのグローバル展開でリーダーシップを発揮してきました。

2020年4月代表取締役社長に就任した上野裕明社長は、就任前の会見で、持続的成長が可能なグローバルヘルスケア企業への変革を遂げていきたいと意気込みを語りました。

更に、親会社である三菱ケミカルHDが持っている素材やデバイス、デジタルなどのテクノロジーと融合させ、従来の治療中心のビジネスからその前後の未病、予後ケアまで、ビジネスの裾野をを広げるとも述べています。

この発言の裏には、同社が新薬メーカーとして、グローバル展開の面で出遅れているとの指摘や三菱ケミカルHDとの事業シナジーが得られていないという辛辣な批判を否定する目的があったのではないかと思われます。

2021年3月3日に報告された、中間経営計画21-25では、VISION30とMISSIONが策定されました。

VISION30は、「一人ひとりに最適な医療を届けるヘルスカンパニー」を、新しいMISSIONは、「病と向き合う全ての人に、希望ある選択肢を」を掲げました。

そのために、患者さんの健康医療データの収集と解析を行い、治療機会の拡大、アライアンス機会の拡大、プレシジョンメディシン検索テーマの創出機会の拡大(蓄積したデータから新たな患者層を抽出)に挑戦すると発表しています。

更に、日米を中心とし、自社開発品の投入による事業規模の拡大と価値を最大限に高めるといった海外事業の拡大や、自社の強みを活かした新薬の開発を掲げています。

この中間経営計画説明会の壇上には、上野裕明社長がいました。

社長としての初仕事ですね。

上野裕明社長は、緊張した面持ちでしたが、説明を始めると社長としての貫禄と知識の豊富さが感じられました。

さすがですね。

つい最近、田辺三菱製薬株式会社が、世界初となる植物由来の新型コロナワクチンを日本に投入する計画を固めたという明るいニュースが飛び込んできました。

この日の東京証券取引所では、親会社である三菱ケミカルホールディングスに、取引開始直後から買い注文が集まり、株価が前日比2.78%高となり、出来高ランキングでは28位に入りました。

期待の硬さが、うかがえますね。

このワクチンは、2022年3月にも国に承認申請をする見通しのようです。

田辺三菱製薬株式会社のカナダの子会社が開発したこのワクチンの特徴は、低コストで量産しやすく、変異ウイルスにも対応しやすいそうです。

カナダでは、年内の供給開始を目指しています。

上野裕明/田辺三菱製薬社長の年収は?

2019年度の有価証券報告書から、上野裕明社長の年収は、4,300万円以上から1億円未満の範囲内と推測されます。

大企業の代表取締役社長ということで、もっと年収が高いのかと思っていたのですが、少なめな印象を受けます。

<田辺三菱製薬の年代別平均年収>

社員の平均年収は
2020年 846万円
2019年 846万円
2018年 876万円
2017年 902万円
2016年 881万円

職種別では
一般職 約450万円~800万円
技術職 約400万円~870万円
総合職 約700万円~1,100万円

役職に就いた場合では
係長クラス 約930万円~965万円
課長クラス 約1,245万円~1,265万円
部長クラス 約1,560万円~1,620万円

(引用元:年収ランキングサイト)

田辺三菱製薬会社株式会社は、低離職率を誇っており、平均勤続年数は20.1年と長めです。

賞与年間6ヶ月分支給、住宅購入時の手当てや休暇が充実している等、福利厚生がしっかりしているので経済的にも余裕が持てそうです。

男性の育児休暇取得率も高く、育児参加にも理解のある企業です。

また、女性の管理職の割合は係長クラスでは、2018年で15.1%、2019年で16.4%、2020年で16.5%と、年々上昇しています。

これは、同社の育児休暇中のキャリア継続サポートやベビーシッターによる育児サポート等、女性が働きやすい環境が整っていることが要因として考えられます。

これだけ働きやすい環境が整っている会社なら、離職率の低さも納得できます。

上野裕明/田辺三菱製薬社長の学歴は?

田辺三菱製薬株式会社社長の上野裕明氏の学歴をご紹介します。

出身大学

東京工業大学大学院 理工学研究科の修士課程を修了されています。

東京工業大学は、東京都目黒区に本部を置く、国立大学です。

ノーベル賞受賞者や多くの署名人を輩出している名門校です。

出身高校は?

公表されておりません。

上野裕明田辺三菱製薬社長の思想や座右の銘は?

逆境の中でもチャンスはある。

国内市場は、少子高齢化を背景に薬剤費抑制の圧力も強まっています。

上野裕明社長は、このような現状を「だからこそ、逆にチャンスがある。

市場が縮小するということだけでなく、いかに広げていくか。

予防・未病から予後まで、どのように参画できるか」と述べました。高齢化が進み、健康寿命を伸ばすことが国家的課題となるなかで需要が高まる、未病・予防や治療後のケアなど、新規市場に積極的に参入するという攻めの姿勢を強調していました。

田辺三菱製薬株式会社の置かれている現状は厳しいですが、それに真っ向から立ち向かおうとする上野裕明社長の発言は、社員達にも力を与えそうですね。

上野裕明/田辺三菱製薬社長の自宅は?

公表されていません。

上野裕明/田辺三菱製薬社長の家族はどんな人?

1958年9月生まれの63歳で、愛知県出身です。

生まれ育った環境や現在の家族に関する情報は、公表させていません。

上野裕明社長は、とてもまじめにインタビューに答えておられて、上野裕明社長の実直さが伝わってきます。

やはり、少年時代から、まじめで勉強もできるお子さんだったのでしょうか。

まとめ

  • 上野裕明社長の私生活についての情報は、公開されていません。
  • 上野裕明社長は、豊富な現場経験を持っています。
  • 上野裕明社長は、田辺三菱製薬株式会社が発足して以来、重要な役職に就き、様々な部署をまとめてきました。
  • 上野裕明社長は、田辺三菱製薬株式会社が抱える課題に真っ向から立ち向かっていこうと考えています。
  • 田辺三菱製薬株式会社は、世界初となる植物由来の新型コロナワクチンを日本に投入する計画を固めました。

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