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伊藤大志の出身中学高校や身長は?現在の成績や強さの秘訣?

早稲田大学1年の伊藤大志選手。

伊藤大志選手は、佐久長聖高校から早稲田大学に進んでいて、これは日本のトップランナーである大迫傑が歩んだ道です。

ちゅうこ
ちゅうこ
走る技能に加えて、レース展開を判断する冷静さを強みとする伊藤大志選手。間違いなく注目に値する選手です。

伊藤大志選手もポテンシャルの高い選手のため、早稲田のエース候補、キャプテン候補として、1年生ながら存在感があります。

過去の成績から現在の成績もチェックしていきましょう。

伊藤大志の出身中学は?

早稲田大学1年の伊藤大志選手は長野県出身で地元の駒ヶ根市立赤穂中学校に通っていました。

駒ヶ根市は、東に南アルプス(赤石山脈)、西に中央アルプス(木曾山脈)の3千メートル級の山々を望むことが出来る、自然豊かな街です。

伊藤大志選手も伸び伸びとした中学生活を送っていたことでしょう。

伊藤大志選手の中学生時代の成績は以下のとおりです。

日付大会名距離記録順位
2015年11月長野県中学校駅伝3.0km(1区)9分40秒22位
2016年9月信州駒ケ根ハーフマラソン5.0km15分58秒1位
2017年2月全国中学生クロスカントリー選手権大会3.0km9分14秒8位
2017年5月長野県中学校総合体育大会南信地区予選3000m9分19秒1位
2017年8月全日本中学校陸上競技選手権大会3000m8分38秒5位
2017年10月ジュニアオリンピック3000m8分33秒2位
2017年12月全日本琵琶湖クロスカントリー3.0km9分07秒1位
2018年2月全国中学生クロスカントリー選手権大会3.0km9分06秒3位

伊藤大志選手は中学生の頃から、ジュニアオリンピックの3000mで3位、全国中学生陸上競技大会の3000mで6位に入賞するなど全国レベルで活躍をしていました。

また全国中学生クロスカントリー選手権の3000mでも3位に入るなどクロスカントリーでも全国トップレベルの実力でした。

伊藤大志の出身高校は?

伊藤大志選手は、中学卒業後、地元長野県が誇る駅伝強豪校佐久長聖高校へ進学しました。

佐久長聖高校は佐藤悠基選手、大迫傑選手ら数多くの日本代表のランナーを輩出した高校です。

また、両角速元監督(現東海大学駅伝監督)が自ら重機を使い、生徒と共に作り上げたクロスカントリーコースでも有名です。

伊藤大志選手は3年生時には駅伝部キャプテンも務めています。

高校1年生の時の成績は以下の通りです。

日付大会名距離記録順位
2018年10月国民体育大会3000m8分27秒2位
2018年10月日本体育大学長距離競技会5000m14分32秒
2018年11月長野県高校駅伝3.0km(2区)8分40 秒1位
2018年11月北信越高校駅伝3.0km(2区)8分50秒1位
2018年12月全国高校駅伝3.0km(2区)8分24秒10位

10月には1年生ながら国民体育大会の3000mで8分27秒で2位に入っています。

また、長野県高校駅伝、北信越高校駅伝、全国高校駅伝のメンバーとしても活躍しました。

伊藤大志選手は長野県高校駅伝、北信越高校駅伝では区間賞を取っています。

ちなみに長野県高校駅伝では1区から最終区まで全ての区間で佐久長聖高校が区間賞を取って優勝しています。

高校2年生の時の成績は以下の通りです。

日付大会名距離記録順位
2019年10月国民体育大会5000m14分01秒3位
2019年11月日本体育大学長距離競技会5000m13分59秒
2019年11月長野県高校駅伝5.0km(7区)14分53秒1位
2019年11月北信越地区高校駅伝10.0km(1区)30分24秒1位
2019年12月全国高校駅伝8.1075km
(3区)
24分22秒18位

10月の国民体育大会では5000mで14分01秒で3位に入っています。

また長野県高校駅伝と北信越地区高校駅伝で区間賞を取っています。

さらにどちらの駅伝でも1区から最終区の7区まで全ての区間で佐久長聖高校が区間賞を取っての優勝という圧勝のレースでした。

また全国高校駅伝にもメンバー入りしましたが、区間18位に終わり、チームが優勝を逃した大きな要因となりました。

伊藤大志選手はこの駅伝を振り返って「一生覚えていると思う。あれ以上の悔しさはない」と話したそうです。

高校3年生の時の成績は以下の通りです。

日付大会名距離記録順位
2020年7月東海大学長距離競技会5000m14分25秒
2020年9月東海大学長距離競技会5000m14分03秒
2020年11月長野県高校駅伝10.0km(1区)29分38秒1位
2020年11月平成国際大学長距離競技会10000m29分42秒
2020年11月日本体育大学長距離競技会5000m13分36秒高校歴代 2位
2020年12月全国高校駅伝10.0km(1区)29分14秒5位

伊藤大志選手はキャプテンに就任にしました。

新型コロナウイルスの影響で国体が延期、インターハイや北信越駅伝なども中止になり活躍の場が狭まり、練習も思うようにできない中においても5000mや駅伝で活躍しました。

長野県高校駅伝ではまたしても伊藤大志選手の1区から最終の7区まで全ての区間で佐久長聖高校が区間賞を取るという圧巻のレースでした。

そして同じく11月の日本体育大学長距離競技会では5000mで高校歴代2位となる13分36秒を記録しました。

9月に東農大二高の石田洸介選手が樹立した13分34秒の高校新記録にはわずかに届きませんでしたが、伊藤大志選手のタイムは昨年までの高校記録を上回る素晴らしい記録です。

全国高校駅伝では花の1区(10.0km)を走り、区間5位でチームの5位入賞に貢献しました。

伊藤大志選手は5000m高校歴代2位の記録や全国高校駅伝の活躍により、多くの箱根常連校から勧誘を受け、その進学先が話題となりました。

伊藤大志の現在の成績は?

伊藤大志選手は今年の春、早稲田大学へ進学しました。

同大学を選んだのは、選手の自主性を重んじる校風が自分に合っていると考えたためと、将来アスレチックトレーナーの資格を取るために有効だと考えたからです。

また、佐久長聖高校の先輩である中谷雄飛選手にも相談をしていたそうです。

大学入学直後は、準高地だった長野から東京に移ったため暑さで体全体の調子が落ちたそうです。

そのため5月の関東インカレでは5000mで14分18秒と奮いませんでした。

しかし6月の日本陸上競技選手権大会5000mでは13分57秒でシーズンベストを出しています。

夏の合宿では、高校時代の経験からも練習の積みすぎによって故障したり調子を落とすことのないよう、練習の継続を一番に考えて取り組みんだそうです。

そして今は調子が上がりつつあることを実感できているため、チーム内競争にしっかり食い込みながら、相乗効果で自分の力もしっかり上げていきながら駅伝シーズンを迎えたいと話しています。

ポテンシャルは十分な伊藤大志選手です。

駅伝シーズンの活躍に期待したいですね。

伊藤大志の強さの秘訣は?

伊藤大志の強さはレース中の冷静な駆け引きとトラックで培ったスピードを活かしたラストスパートです。

レース展開を見て集団についたり、位置取りを考えたりと、冷静に判断をすることは伊藤大志選手本人も得意意識があるそうです。

伊藤大志は箱根駅伝で何区を走る?

伊藤大志選手本人は山上りの5区を走りたいと話しています。

高校の頃は先輩にあたる駒澤大学の鈴木芽吹選手と共に駅伝の上り区間を担当することが多く、駅伝の上りを想定したクロカン練習や、山の方に行って走る練習もこなしており、上りに得意意識をもっているそうです。

ただ相楽豊駅伝監督や駒野亮太長距離コーチに適性を見てもらい、入れてもらえればどこでも走りたいとも話しています。

上りが得意と言い切る伊藤大志選手。とても頼もしいです。

箱根駅伝では5区を走る姿をぜひ見てみたいですね。

伊藤大志のプロフィール


名前:伊藤大志(いとうたいし)
出身地:長野県駒ケ根市
身長:171cm
体重:50kg

伊藤大志選手は長野県出身の選手です。

身長体重から見ると長距離ランナーとしては理想的な体型を持つ陸上選手です。

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まとめ

  • 伊藤大志選手は身長171cm、体重50kgの長距離ランナー体型です。
  • 伊藤大志選手は長野県出身で地元の駒ケ根市立赤穂中学校に通っていました。3000mやクロスカントリーで活躍
  • 高校は長野県のスポーツ強豪校の佐久長聖高校に進学し、5000mでは13分36秒と高校歴代2位となる記録を出している
  • 大学は早稲田大学に進学し、6月に13分57秒でシーズンベストを出す
  • 伊藤大志選手の強みはレース中の駆け引きとスピードを活かしたラストスパート
  • 伊藤大志選手は、箱根駅伝で5区を走りたいと話している