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手嶋杏丞(明治大学)卒業後の進路は?現在の成績や強さの秘訣も!

明治大学4年生の手嶋杏丞選手

卒業後の進路は、決まっているのでしょうか。

10月23日に行われた第98回箱根駅伝予選会で、1位を獲得し、4年連続63回目の出場が決定した明治大学。

最後の箱根駅伝となる手嶋杏丞選手、どんな成績を収めるのでしょうか。

ちゅうこ
ちゅうこ
明治大学4年生の手嶋杏丞選手、今年で最後の箱根駅伝!就職先はどこなの?

手嶋杏丞卒業後の進路は?

手嶋杏丞選手は明治大学卒業後、旭化成に入社し競技を続ける予定

朝日化成陸上部は、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で、歴代最多25回の優勝を誇る名門チームです。

在籍中の選手には、10000mの日本記録を持つ相澤晃選手や、明治大学出身で5000m日本歴代2位の記録を持つ鎧坂哲也選手らがいます。

また、明治大学の山本佑樹監督は、かつて旭化成陸上部に所属し、引退後同部でコーチを務めていました。

そして、旭化成陸上部の本拠地は、手嶋選手の出身地宮崎県にあります。

これらも手嶋杏丞選手が、旭化成に魅力を感じた要因の一つなのではないでしょうか。

また、旭化成には、明治大学で手嶋杏丞選手とともに、ダブルエースと言われた鈴木聖人選手や、國學院大學の藤木宏太選手も入社する予定です。

実力のある先輩やライバルたちに刺激を受けて、手嶋杏丞選手益々飛躍することでしょう。

手嶋杏丞の現在の成績は?

  • 5000m 13分31秒を記録
  • 10000m 28分13秒を記録
  • 3000m 7分49秒を記録

手嶋杏丞選手は今シーズンは、明治大学副将を務め、主将の鈴木聖人選手とともに、2大エースとしてチームを支えています。

春先からレースを重ね、5月に5000mと10000m、6月に3000mと自己ベストを連発しています。

しかも、5000mでは13分31秒を記録し、3年生時のシーズンベストに比べて20秒近くタイムを縮めての更新です。

10000mで、28分13秒という記録も日本人学生歴代50人に入る記録です。

3000mでは7分49秒を出し、明大記録や日本人学生最高記録を更新するという、どれも驚異的なタイムです。

今季は乗りに乗っている、と言ってもいいのではないでしょうか。

駅伝シーズンにも期待が持てますね。

手嶋杏丞の強さの秘訣は?

持ち前の負けず嫌いな性格と、それを刺激するライバルの存在ではないでしょうか?

また、3000mで、日本学生記録を更新したスピードです。

高校時代は、なかなか大会に出られなかった悔しさから奮起しています。

また大学では、鈴木聖人選手に負け続けてしまい、その悔しさをバネに普段の練習から激しく競り合っているそうです。

その結果、次々に自己ベストを更新してきました。

手嶋杏丞選手の性格、そしてライバルがあってこその成長だと思います。

手嶋杏丞は箱根駅伝で何区を走る?

現在のところ、手嶋杏丞選手が希望区間を名言しているインタビューなどは、見当りませんでした。

しかし、2年生時に山本佑樹監督が「3区が手嶋杏丞選手に合っている」と判断して起用し、当たっています。

3年生の時の7区は、それほどでもないようでしたし、「再び3区」という可能性もあるのではないでしょうか。

手嶋杏丞の大学在学中の成績は?

手嶋杏丞選手は、高校卒業後は明治大学に進学しました。

宮崎日大高校と同じ、自主性を重んじる練習方法が決め手となりました。

日付大会名距離記録順位
2018年4月日本体育大学記録会10000m30分23秒6組14位
2018年10月日本体育大学
長距離競技会
5000m14分07秒22組7位
2018年11月上尾シティーハーフハーフ1時間03分44秒41位
2019年4月東京六大学対校5000m15分52秒OP1組32位
2019年10月箱根駅伝予選会ハーフ1時間03分28秒9位 PB
2019年11月全日本大学駅伝11.1km
(2区)
32分58秒16位
2019年11月関東学生10000m
記録挑戦競技会
10000m28分40秒10組6位
2020年1月箱根駅伝

21.4km
(3区)
1時間2分22秒区間7位
2020年11月全日本大学駅伝11.9km
(3区)
34分11秒7位
2020年11月早稲田大学
長距離記録会
10000m28分17秒3組3位
2021年1月箱根駅伝21.3km
(7区)
1時間4分44秒11位
2021年3月早稲田大学競技会5000m13分50秒
2021年5月法政大学競技会5000m13分31秒1位 PB
2021年5月関東インカレ10000m28分13秒2組7位 PB
2021年6月世田谷競技会3000m7分49秒762位 PB

1年生時は、11月の上尾シティーハーフで1時間03分44秒と、明治大学内でも上位に入るタイムを叩き出し、箱根出場への期待も膨らみました。

しかし、箱根駅伝では3区にエントリーされるものの、当日変更で補欠に回ることとなりました。

2年生時は、2019年10月の箱根駅伝予選会では全体で9位、日本人4位という結果で明治大学の予選会突破に大きく貢献しました。

そして、2020年の箱根駅伝では、山本佑樹監督から「合っていると思う」と言われ3区を担当し、区間7位の走りで、順位を12位からを7位に引き上げ、チームに流れをもたらしました。

3年生時は、5000m、10000mともに自己ベストを更新し、全日本駅伝、箱根駅伝でも活躍しています。

4年生になってからは、5月の法政大学競技会の5000mで、13分31秒と大幅に自己ベストを更新し、また同月の関東インカレの10000mでも、28分13秒と立て続けに自己ベストを更新しています。

さらに、6月の世田谷競技会の3000mでは、7分49秒で2位となり、日本人学生最高記録を更新しました。

特に、4年生になってからの自己ベスト連発には驚かされますね。

これからの駅伝シーズンも楽しみです。

手嶋杏丞の出身高校や中学は?

手嶋杏丞選手は、宮崎県小林市の出身で、中学校は地元の小林市立西小林中学校を卒業しています。

中学校ではサッカーに打ち込んでいましたが、足の速さを見込まれて、中学2年から市町村対抗駅伝の選手にも選ばれていました。

そして高校進学時に中学校の先生から「高校で陸上をしたらどうか」と勧められ、走る楽しさも感じていた手嶋杏丞選手は陸上を選ぶことになりました。

高校は、宮崎市にあるスポーツ強豪校の宮崎日大高校へ進学し、本格的に陸上を始めました。

日付大会名距離記録順位
2015年11月宮崎県高校駅伝5.0km
(7区)
15分20秒OP
(区間3位相当)
2016年10月宮崎県高校駅伝8.1075km
(3区)
25分10秒区間2位
2016年11月全九州高校駅伝8.1075km
(3区)
25分16秒区間10位
2017年7月全国高校総体5000m14分45秒予選3組10位
2017年8月全国高等学校
陸上競技選抜大会
10000m30分17秒9位
2017年11月宮崎県高校駅伝10.0km
(1区)
31分10秒区間2位
2017年11月全九州高校駅伝10.0km
(1区)
31分45秒区間14位

入部当初は手嶋杏丞選手も、この強豪チームの中では、大会や駅伝出場の機会を獲得することができませんでした。

しかし、その現実が手嶋杏丞選手の負けず嫌いの性格に火を付け、普段から先頭集団に付くことを意識するなど真摯に練習に打ち込みました。

そして、走るたびにタイムが伸びていったそうです。

また、監督がいつも「お前はできる」と言ってくれたそうです。

監督の期待に応えたいという気持ちも成長の一因ではなかったでしょうか。

 

ちなみに1年生時には、宮崎県高校駅伝で正規チームのメンバーではなく、オープン参加の宮崎日大Bチームとして参加しています。

しかし、7区を走り区間3位相当のタイムで走っていますので、陸上を始めたばかりでのこの結果は、ポテンシャルを感じさせてくれますね。

そして、2年生時の宮崎県高校駅伝では、3区を任され区間2位になり、チームの準優勝に貢献しています。

手嶋杏丞3年生時には、5000mで全国高校総体に出場しました。

また、もう一つのインターハイと言われる全国高等学校陸上競技選抜大会にも出場し、10000mで、9位に入るなど、活躍の場を全国に広げました。

手嶋杏丞のプロフィール


名前:手嶋杏丞(てしま きょうすけ)

出身地:宮崎県小林市

身長:168cm

体重:48kg

手嶋杏丞選手は、宮崎県小林市出身の選手です。

身長体重は、長距離選手としては理想的か、やや細めでしょうか。

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まとめ

  • 明治大学4年の手嶋杏丞選手の身長は168cm、体重48kのやや細めの長距離ランナー体型
  • 手嶋杏丞選手の強みは、負けず嫌いな性格、強力なライバルの存在、スピードです。
  • 手嶋杏丞選手は宮崎県小林市出身で、地元の小林市立西小林中学校に通っていました。
  • 中学校の頃はサッカーに打ち込んでおり、本格的に陸上を始めたのは高校から
  • 高校は宮崎県の宮崎日大高校に進学し、5000mや駅伝で活躍
  • 3年生の時には5000mでインターハイに出場
  • 大学は明治大学に進学し、3000mで日本人学生最高記録を更新
  • 手嶋杏丞選手は明治大学卒業後は旭化成に入社し、競技を続ける
  • 大学最後のシーズン、どんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみですね。