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平井誠一/西利社長の経歴や学歴は?家族はどんな人?

株式会社西利の社長平井誠一氏。

平井誠一社長は、代々伝わる漬物や株式会社西利の4代目社長です。

今までの経歴やどのような考えで、株式会社西利を経営しているのか探っていきます。

ちゅうこ
ちゅうこ
株式会社西利の社長平井誠一氏って、どんな方なのか、また座右の銘としていることばが気になりますね。

平井誠一/西利社長の経歴は?

<平井誠一氏の経歴>

1991年 4月 山本海苔店 入社
1993年 4月 株式会社西利 入社
1993年 9月 同社 取締役営業部長 就任
2002年11月 同社 専務取締役 就任
2013年 3月 同社 代表取締役社長 就任

平井誠一社長は、大学卒業後、1849年創業の老舗、山本海苔店に入社し、2年間同社で働いた後、株式会社西利に入社しています。

入社後は、営業部長、専務を歴任し、2013年に4代目の代表取締役社長に就任します。

株式会社西利は、創業1940年、京漬物の老舗です。

 

1994年、株式会社西利は、京都名産の漬物「すぐき」に「ラブレ乳酸菌」が含まれていることを発見。

この「ラブレ乳酸菌」を使用した、健康漬物『西利乳酸菌ラブレ』を発売しました。

2014年、平井誠一社長は、京福電気鉄道の嵐山駅前の土地・建物合わせて約20億円で取得しました。

店舗面積は約560平方メートルあります。

ここに、商業施設「嵐山 昇龍苑」を開業しました。

食や工芸品など京都の老舗16店舗が入り、体験型の販売企画なども実施して、観光客に楽しんでもらう施設になっています。

建物の1階部分に、食関係の店舗が、2階には工芸品の店舗が入っています。

午前中に観光客が少ない嵐山を盛り上げるため、定期的に朝市を開催したり、行政機関と組んでイベントを企画したりして、地域一帯で観光客を呼び込む取り組みをしています。

平井誠一社長は、嵐山の早朝の静けさや、朝日に照らされた渡月橋や小倉山、嵐山の美しい景色の素晴らしさ、そして、四季で変わる風景など嵐山の魅力をアピールしていました。

また、会見では「清水寺付近と同じ賑わいを生み出し、嵐山の活性化や業界を発展させる場にしたい。」と意気込みを語っていました。

社会貢献を理念に掲げる株式会社西利のこの大プロジェクトは、まさに平井誠一社長の座右の銘通り、『有言実践』ですね。

2017年には、これまでの発酵研究で得た知見や技術を現代の食生活に合う形で生かしていくことを目的とし、京都発酵食研究室を設立しています。

そして、この年、「ラブレ乳酸菌」を入れた総菜の新ブランドを立ち上げています。

ブランド名は、「発酵生活」です。

「発酵生活」では、野菜を中心に、和食、フレンチ、台湾料理の総菜やサラダ、野菜チップスと多種多様な商品に「ラブレ乳酸菌」を使い、普段の食事に手軽に取り入れられるような総菜をそろえています。

生きて腸まで届く「ラブレ乳酸菌」は、続けて摂取することで、整腸作用や免疫力を高める効果が期待できるそうです。

平井誠一社長は、「漬物をあまり食べない人達に、是非食べてもらいたい。」と顧客層拡大への期待を込めて語っていました。

さらに、お米と麹で作った「甘麴」を、更に「ラブレ乳酸菌」で発酵させた「乳酸発酵甘麴」を使った、パンやスイーツを扱う新ブランド「AMACO(あまこう)」も立ち上げました。

平井誠一社長が大切にしている、お客様第一主義、安心安全な食をお客様に届けるという思いから、株式会社西利は、常に新しいことにチャレンジしています。

ブランドを立ち上げるだけではなく、環境にも配慮した取り組みもいち早く始めていました。

漬物を製造する工程で出る野菜くずを、堆肥化し、契約農家に戻し、その堆肥で野菜を作り、また西利に出荷するという「循環型農業」の実践もその1つです。

契約農家との共同作業で、おいしい野菜でおいしい漬物を作っているんですね。

この試みは、環境にも株式会社西利にも契約農家にも良い方法ですね。

平井誠一/西利社長の年収は?

年収に関する情報は公開されていません。

<西利の年商>

株式会社西利の年商も公表されていません。

平井誠一/西利社長の学歴は?

平井誠一社長の父親が、株式会社西利の代表取締役社長をされていたことから、高校生になったころには、自分が後を継ぐことになるだろうと考え、自ら、工場に入り、一通りの仕事をこなしていたそうです。

大学生になると、留学先のシアトルで漬物を漬けて売っていたとか。

そんな、平井誠一社長の学生時代を調べてみました。

ここまでのエピソードを見る限り、まさに漬物漬けの学生時代のようではありますね。

出身大学

大阪学院大学商学部を卒業しています。

大阪府吹田市に本部を置く私立大学で、商学部では、マーケティングや流通などが学べる大学です。

平井誠一社長は、大学在学中にアメリカ留学をしています。

社長になったら、接待ゴルフが必要だろうという軽い気持ちで、ゴルフ部に入部しました。

しかし、大阪学院大学のゴルフ部は、強豪校で猛練習をさせられたそうです。

入部初日から、筋トレが始まり、プレー中は、自分と先輩のゴルフバック2つを背負って、ダッシュしなくてはなりません。

ゴルフ初心者だった平井誠一社長は、まっすぐ打てず、あらぬ方向に飛ばしてしまっていました。

だから、先輩は、直線の移動でしたが、平井誠一社長はジグザグに走って移動しなくてはいけなくて、かなりハードだったそうです。

さらに、部活後は、正座をして反省会と、超体育会系の大学生活だったとのこと。

しかし、平井誠一社長は挫折することなく、4年間ゴルフ部に所属していたそうです。

平井誠一社長は、ゴルフ部での経験のおかげで、忍耐力がついたと語っています。

今のゴルフの腕前が、気になりますね。

出身高校は?

東山高等学校を卒業しています。

京都府京都市左京区にある高等学校です。

平井誠一西利社長の思想や座右の銘は?

「有言実践」

自分の考えをみんなに伝えて、その上で行動するという意味で、造語だそうです。

平井誠一社長が、辞書で言葉の意味を調べてみたところ、「有言実行」の「実行」は、事を起こすこと、それに対して、「実践」は、目的のために事を起こすことを指すと出ていたそうです。

自分には、実行より実践の方が合うと感じて、この言葉を使っているそうです。

「きめこまかな心、思いやる心、わかちあう心」

これは、株式会社西利が掲げる企業理念のうちの1つです。

仕事を通じ、社員がこの3つの心を育み、自分を知り、自分を変えて、精神的な調和を深めて、充実した人生を送るため、社員が生き生きと働ける場であることを大切にするという同社の考えでもあります。

社員が、ミスをした時に、その社員だけの責任にするのではなく、その仕事を任せた上司の責任も問うそうです。

そうすると、仕事を任された時に、任せた上司の気持ちも考えるようになり、社員一人ひとりに責任感が生まれる好循環が出来上がります。

「学びは、一生です。そして学びに欠かせない情報というのは、知識と見識と決定力から構成されます。豊富な知識とそこから生まれる見識、そしてそれらを生かす決定力がなければ情報は有用なものにはならず、有用でない情報でチャレンジするとも叶わないでしょう。私たちは常に学び、有用な情報を得なければなければならないのです」

2017年6月に、京都産業大学で行われた講演会で、学生たちに向けて話した平井誠一社長の言葉です。

この言葉通り、株式会社西利は、老舗の伝統と看板は守りつつ、常に新しい挑戦をし続けています。

平井誠一/西利社長の家族はどんな人?

平井誠一社長は、1967年生まれの54歳で、京都府出身です。

結婚をされていて、息子さんと娘さんがいらっしゃいます。

とても仲の良いご家族のようですよ。

本社が京都府京都市にあることや、行きつけの料理屋も、また京都市であることから、ご自宅は、京都市周辺にあるものと考えられます。

まとめ

  • 平井誠一社長の最終学歴は、大阪学院大学商学部卒業です。
  • 平井誠一社長は、大学卒業後、1849年創業の老舗、山本海苔店に入社しています。
  • 平井誠一社長は、代表取締役社長就任の翌年、商業施設をプロデュースしています。
  • 平井誠一社長は、ラブレ乳酸菌を用いた新ブランド発酵生活を立ち上げました。
  • 平井誠一社長の座右の銘は、「有言実践」です。