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中村雅行/株式会社ナカムラ社長の経歴や学歴は?家族はどんな人?

株式会社ナカムラの中村雅行社長。

2020年春頃からリモートワークが進んだことでオフィス家具の需要が減少。

しかし、、経営陣の大胆な方向転換と素早い判断により夏頃には、いち早く「ライトサイジング」と銘打った新たなオフィス提案にシフトしました。

そんな中村雅行社長の学歴やご家族など今までの経歴に迫っていきましょう。

ちゅうこ
ちゅうこ
このコロナ禍でも売り上げを順調に伸ばし続けてきている株式会社ナカムラの中村雅行社長の経営手腕は気になるところですね。

中村雅行/株式会社ナカムラ社長の経歴は?

<中村雅行氏の経歴>

1973年 4月 岡村製作所(現:オカムラ) 入社
1996年 6月 同社 取締役 就任
2001年 6月 同社 常務取締役 就任
2007年 6月 同社 専務取締役 就任
2012年 6月 同社 代表取締役社長 就任
2012年 6月 株式会社関西オカムラ 代表取締役社長 就任
2019年 6月 株式会社オカムラ 代表取締役 社長執行役員 就任

株式会社オカムラの中村雅行社長は、大学卒業後、岡村製作所に入社します。

27歳の時に、部門長に任命されると、その後13もの部門を渡り歩き経験を積んできました。

1996年からは、取締役として、今までの豊富な経験をもとに、会社経営に携わります。

そして、2012年からは、株式会社オカムラの代表取締役社長に就任します。

2014年には、中村雅行社長は、ビジネスを成功させるには個人が持つ個性や能力を最大限に引き出し、より効率よく、よりスピーディかつクリエイティブに仕事が進められる仕組みづくりを経営戦略の柱にあげていました。

欧米では仕事の効率性、働く人の快適性や健康に配慮し投資としてオフィス環境を整えるそうです。

日本では、そのような考え方はまだ定着しておらず、経費削減を重要視し、オフィス環境の設備や施設の出費を抑える傾向にあります。

中村雅行社長は、他社に先行し、オフィス環境を整える工夫を取り入れていました。

株式会社オカムラは、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から、同社が環境や社会に配慮しつつ、長期的に成長するための重点課題を特定し取り組んでいます。

「人が活きる環境の創造」

中村雅行社長は、コロナ渦で急速に進んだオフィス改革について、いち早く新しいオフィスの在り方を提案しています。

アフターコロナのオフィスは、創造性の高い仕事の為の場所・偶発性を生む空間という考え方が浸透してきていますが、ただ、レイアウトや家具を変えただけでは意味がありません。

意図した出会いや仕掛けが必要です。

各部署から優秀なメンバーを集めてチームとして仕事をさせたり、社員が抱える課題意識に対し自発的に先輩に相談に行き、議論ができるオープンスペースなどの環境整備が必要です。

そういう仕掛けを施すことによって、偶発性を生むオフィスになっていくと、中村雅行社長は考えています。

「従業員の働きがいの追求」

中村雅行社長は、社員が個々の力を最大限に発揮できるような仕組みづくりや、仕事は人生のうちの1要素であるという考えを持ち、働き方改革を行っています。

同社では、コアタイムなしのフレックス制や、60歳から65歳への定年延長など導入しています。

今後は、業務時間を短くするために必要なIT投資も積極的に行うようです。

「地球環境への取り組み」

資源の有効活用や環境配慮型製品・サービスの提供を目指しています。

また、2050年には二酸化炭素の排出を実質ゼロにすると公表しています。

「責任ある企業活動」

健全かつ透明性の高い経営を行うため、株式会社オカムラは、コーポレートガバナンスの強化と共に、コーポレートガバナンス・ガイドラインの策定、社外役員の独立性判断基準の開示などを行っています。

中村雅行/株式会社ナカムラ社長の年収は?

中村雅行社長の年収は、株式会社オカムラの役員報酬が、約6,000万円と予想されます。

しかし、中村雅行社長は、連結子会社である株式会社関西オカムラの代表取締役社長も兼務しているため、6,000万円以上1億円以下の範囲内だと考えられます。
(引用元:株式会社オカムラ第86期有価証券報告書(令和2年4月1日から令和3年3月31日)

<株式会社ナカムラの年商>

株式会社オカムラの売上高推移(経常利益) (単位:百万円)
2017年3月 212,927 (10,480)
2018年3月 216,575 (13,708)
2019年3月 223,447 (12,874)
2020年3月 228,392 (13,433)
2021年3月 222,479 (15,614)

この5年間で株式会社オカムラ(単体)は、売上を順調に伸ばしています。

2021年期、世界中で猛威を振るったコロナ渦でも、影響は少なくなっています。

理由としては、経営陣の大胆な方向転換と素早い判断によるものと考えられます。

新型コロナウイルス流行で、2020年春頃からリモートワークが進みオフィス家具の需要が消えましたが、夏頃には、いち早く「ライトサイジング」と銘打った新たなオフィス提案にシフトします。

従来型の個人デスクや会議室など作業効率化が主流だったオフィス提案をやめ、ウェブ会議のための個室やオープンなコラボ空間など、オフィスのデジタル対応、社員の創造力を育む空間の提案に切り替えます。

この提案の効果が出始めたのは、2020年秋でした。

そして迎えた年末年始、コロナ患者急増と共に注文が相次ぎました。

さらに、注目すべきは、経常利益の増加です。

環境整備に経費をかける分、削れる経費は徹底的に削って利益を確保しています。

中村雅行社長社長の社員が働きやすい環境づくりに注力している効果で、仕事効率があがっているのかもしれませんね。

同社社員の平均勤続年数が16.8年と長いのも、働きやすい会社である証拠ですね。
(引用元:株式会社オカムラ第86期有価証券報告書(令和2年4月1日から令和3年3月31日・日経新聞電子版2021年6月6日)

中村雅行/株式会社ナカムラ社長の学歴は?

オフィス環境が急激に変化していく中で、先を見据えて進化していくことを恐れない株式会社オカムラのトップに立つ中村雅行社長はどのような学生生活を送ってきたのでしょうか。

出身大学

早稲田大学理工学部を卒業されています。

早稲田大学は、1920年に設置され、東京都新宿区に本部を置く私立大学です。

学問の独立・学問の活用・模範国民の造就を基本理念としています。

中村雅行社長は、早稲田大学で自由に学問に励まれたのでしょうね。

出身高校は?

卒業した高等学校に関する情報はありませんでした。

中村雅行/株式会社ナカムラ社長の思想や座右の銘は?

「何でも自分の目で見て確認すること」

中村雅行社長が心掛けていることです。

聞いた話だけでは分からないことも、現場やお客様のところに行って、問題意識をもって物事を見たり聞いたりすることで、気づくことがたくさんあります。

「ビジネスの成功は、「経験」「知識」「ビジネスセンス」という3つの要因の掛け算できまる。」

経験は、たくさん失敗することが必要です。

ただ、失敗しただけで終わるのではなく、その原因を探って、解決したら、その失敗は経験に変わる。

知識は、マーケティング理論のように普遍的に使える理論をたくさん知っておくことです。

ビジネスセンスは、一流の先輩たちの方法をまず真似て、それが自分のものになってきたら、そこに何かを付け加えていくことで、センスが磨かれていきます。

高い目標をもって、失敗を恐れずチャレンジすることができるかどうかが重要です。

「継続は力なり」

何事もずっとやり続ければできるようになります。断られたお客様でも諦めずに何度も訪問すれば、いつか受注できる日が来ます。また、やり続けることで新しい発見もあります。

中村雅行/株式会社ナカムラ社長の家族はどんな人?

中村雅行社長は、1951年3月生まれの70歳で、東京都出身です。

残念ながら、中村雅行社長の家族に関する情報はあまり公表されていないようです。

年齢的には、お孫さんがいるかもしれないですね。

まとめ

  • 株式会社ナカムラの中村雅行社長の最終学歴は、早稲田大学理工学部卒業です。
  • 中村雅行社長の経歴は、株式会社オカムラ一筋で、様々な役職を歴任し、代表取締役社長に就任しました。
  • 中村雅行社長は、社員の個性と自主性を大切にしています。
  • 中村雅行社長は、アフターコロナのオフィス環境を提案しています。
  • 中村雅行社長の座右の銘は、継続は力なりです。