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安藤麻の出身高校大学や経歴は?父親母親もアスリート?

アルペンスキー選手で大回転、回転競技に出場した安藤麻選手!

今までの経歴や家族の情報が気になりますよね!

金メダルを獲得してほしい安藤麻選手のプロフィールに迫っていきましょう!

ちゅうこ
ちゅうこ
冬季オリンピックがついに始まる!!楽しみすぎる!!

安藤麻の出身高校大学は?

  • 出身高校は小樽市にある北照高校
  • 出身大学は東洋大学

安藤麻さんの出身は、北海道の旭川市です。

小さいころから母親である奈保子さんといっしょに、自分の家の近くのスキー場に、毎日のように通っていたといいます。

平日はスキー場が閉場するまで、ひたすら滑って、お休みの日は朝・昼・晩のお弁当を持って、夜になるまで練習していたそうですよ。

中学は旭川市の公立校である東陽中学に進学

全国中学校スキー大会アルペンスキー大回転で、1年生から3連覇を達成しています。

また、同じ大会の回転では、2年生、3年生で2連覇を達成

中学の時代からその名前を轟かせていました。

高校は小樽市にある北照高校に進学しています。

北照高校のスキー部といえば、これまでインターハイで7回の優勝を誇る名門高校です。

また、数多くのオリンピック選手も輩出しています。

長野オリンピック・ソルトレークシティオリンピックで、スキージャンプ日本代表となった船木和喜さんやトリノ・バンクーバーオリンピックのアルペンスキー日本代表の佐々木明さんも、この北照高校の出身です。

高校卒業後は東洋大学に進学しています。

さらに高校卒業後は、日清医療食品に所属し、社会人スキーヤーとして活動を続けています。

安藤麻の高校大学時代の成績は?

高校時代の主な成績は、こちら!

  • 全国高校スキー大会 大回転3連覇
  • 全国高校選抜スキー大会 2年連続3冠
  • 世界ジュニア選手権 3年連続日本代表
  • 2014年 大回転15位/U18 2位
  • 2014-2015 ワールドカップ 日本代表
  • アジア コンチネンタルカップ 個人総合2位

 

また、大学時代の主な成績は、こちら!

  • 第28回ユニバーシアード冬季競技大会 大回転 金メダル/スーパー大回転 銅メダル
  • 第8回アジア冬季競技大会 アルペン女子大回転 銀メダル/女子回転 銀メダル
  • 全日本選手権技術系 大回転 準優勝/回転 優勝(4連覇)
  • アルペンスキーW杯女子大回転第1戦 25位
  • アルペンスキーW杯女子回転第7戦 23位
  • アルペンスキーW杯女子回転第8戦 24位

安藤麻さんのスキー人生で、転機となったのは、中学3年生ときに、初めて出場した「世界ジュニア選手権」だったといいます。

初めて世界のレベルと、自分のレベルの違いに愕然となったそうです。

大幅にタイム差をつけられたことで、競技に対する意識が変化し、目標が明確になるきっかけとなりました。

持ち前の負けん気に火がついて、練習にもさらに力が入ったといいますから、さすが世界で活躍するアスリートは根性が違いますね。

高校時代は海外遠征する機会が増え、滑走量が増し、その結果、大会での好成績につながったそうです。

安藤麻に兄弟はいる?

安藤麻さんには、兄が一人います。

佑太朗さんというお名前で、安藤麻さんより二歳年上のお兄さんになります。

かつては安藤麻さんと同じくスキープレーヤーでしたが、大学を卒業してからは競技を離れて、今は名古屋の食品会社に勤めています。

それでも、海外遠征の多い安藤麻さんのことを思いやって、妹の体調を気遣ったり、遠征前には保湿性の高いマスクや消毒剤を購入して届けているとのこと。

年の近いお兄さんの存在は、安藤麻さんにとって、とても力強い存在のようです。

安藤麻の経歴は?

安藤麻さんは、兄である佑太朗さんといっしょにスキーを始めました。

小さい頃から兄といっしょに、自宅の近くの小さなスキー場に通っていたといいます。

そんな二人の夢は「オリンピックで金メダルをとること」

毎日のスキー場通いの甲斐もあって、二人のスキーの腕前はどんどん上がっていきました。

その後、二人は揃って「旭川ジュニアアルペン」というスキーチームに所属することになりました。

そして、佑太朗さんが北照高校1年生、安藤麻さんが旭川東陽中学3年生の時、総体と全国中学の回転で兄妹同日優勝を果たすことになります。

さらにその後、安藤麻さんは佑太朗さんを追いかける形で北照高校に進学。

母である奈保子さんもいっしょに小樽市に移り、二人のバックアップを行ってきました。

まさに、家族でスキーに挑戦しているという形ですね。

兄の佑太朗さんは、大学を卒業するのと同時にスキーの競技からは離れることになりましたが、今も安藤麻さんのことを影ながら支える存在となっています。

安藤麻さんは高校卒業後、東洋大学に進学、そして、今は日清医療食品に所属しています。

2021年2月にイタリアのコルティナダンペッツォで行われたアルペンスキー世界選手権は回転で10位に入賞しています。

これは、1972年の札幌オリンピックの岡崎恵美子の13位を上回り、過去最高の記録となっています。

安藤麻の強さの秘訣は?


兄である佑太朗さんによれば、安藤麻さんは「努力する天才」だといいます。

二人がまだ幼かったころ、母である奈保子さんが高熱を出してしまい、二人が滑りに行けなかったとき、スキー場から電話がかかってきて、心配されたほどだったといいます。

それくらい、欠かさず毎日練習していたということですね。

また、通っていたスキー場からは、「ここではもう学ぶことはないから、もっと大きなスキー場へ行きなさい」とも言われたそうです。

幼い頃から段違いの強さを誇っていたことがわかります。

また、安藤麻さんはトイレに行く間も惜しんで、無言でひたすら滑っていたそうで、なんとスキー場をはしごして練習していたこともあったそうです。

そんな姿を見た兄の佑太朗さんをして、「ものすごい努力をする天才」と言わしめたということのようです。

安藤麻さんの強さの秘訣は、そこにあるようです。

安藤麻の父親母親もアスリート?

安藤麻さんの父親は、旭川竜谷高、天理大で柔道選手として活躍した安藤弥さんです。

天理大時代は、1992年のバルセロナオリンピックで、銀メダルを獲得した小川直也さんのライバルとして活躍していました。

1987年の全日本学生体重別では、準決勝で小川直也に敗れはしたものの3位に入賞しています。

惜しくもオリンピックには出場できませんでしたが、娘が物心をつくまではと、安藤麻さんが7歳になるまで現役を続けました。

そんな父の姿を見て育った安藤麻さんは、
「競技は違うけど、父は私のやることを黙って見守ってくれた。父の夢をかなえられてうれしい。」と語っています。

実際、大変な費用がかかるスキープレーヤーとしての活動費を家族で負担していたとのことです。

一方、母親である奈保子さんは、アスリートとしての経験はないようです。

奈良生まれの母親は、スキーの指導はできないものの、安藤麻さんのスキープレーヤーとしての活躍は、母親抜きでは語れません。

安藤麻さんの高校3年間、大学4年間、食生活を支えるため、娘と二人暮らしを続けてきました。

また、体作りのサポートのため、朝練習に備え、毎日朝5時前に台所に立ち弁当や料理を作ってきたといいます。

経済的に大きな負担がかかるスキーのアルペン競技

そんなこともあり、もともと奈保子さんは安藤麻さんが、小6になったらスキーをやめさせようと思っていたそうです。

ところが、安藤麻さんがどんどん実力をつけ、続けたいと申し出たために、自分もできる限りのバックアップをしようと心に決めたそうです。

まさに、家族が一丸となって、安藤麻さんを支えているという感じですね。

安藤麻のプロフィール


名前:安藤麻

出身地:北海道旭川市

身長:169cm

体重:62kg

まとめ

  • 安藤麻の出身は北海道旭川市。
    旭川市東陽中学→小樽市北照高校→東洋大学→日清医療食品
  • 安藤麻の転機は中学3年生ときに初めて出場した「世界ジュニア選手権」この時、圧倒的に負けてしまった悔しさから、本気で練習するように。
  • 兄は佑太朗。兄と一緒にスキーを始めた。兄曰く、安藤麻は「ものすごい努力をする天才」
    スキーを引退した今も妹である安藤麻の活動を支えている。
  • 父は弥。もとは柔道選手で現役時代は小川直也のライバルだった。
    オリンピックには出場できなかったものの、その夢を娘である安藤麻に託してサポートしている。
  • 母は奈保子。
    安藤麻の高校3年間、大学4年間、食生活を支えるため娘と二人暮らしを続けた。