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江守正多/気象学者の経歴や学歴は?評判が気になる!

気象学者の江守正多氏は、国立環境研究所で地球シミュレータなどでのシミュレーションとして使われる気候モデルの開発や改良、そして、地球温暖化予測の不確実性の定量的評価などの研究に携わっています。

そんな江守正多氏の経歴や世間からの評判をチェックしていきましょう!

ちゅうこ
ちゅうこ
江守正多氏の話は本当にためになる!

江守正多/気象学者の経歴は?

<江守正多一氏の経歴>

1997年 国立環境研究所 入社
国立研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長等を歴任

2021年 同研究所
地球システム領域副領域長就任兼連携推進部社会対話・協働推進室長 就任
2021年 東京大学総合文化研究科広域科学専攻客員教授

江守正多氏は、大学院博士課程を修了後、国立環境研究所に入社します。

江守正多氏の専門の学問分野は理学と地学専門環境分野は地域温暖化で、主に地球温暖化の将来予想とリスク論を専門として研究をしています。

 

具体的には、地球シミュレータなどでのシミュレーションとして使われる気候モデルの開発や改良、そして、地球温暖化予測の不確実性の定量的評価などの研究に携わっています。

 

江守正多氏は、地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長等などを歴任し、研究を続ける傍ら、一般の人達に向けて、研究結果を著書や講演会、そして、テレビ出演やSNSなど様々なツールを利用して、温暖化がもたらす変化やリスクを伝える活動も積極的に行っています。


YouTubeでも分かりやすく、地球温暖化について説明した動画をあげています。

また、2021年からは、江守正多氏の母校東京大学で客員教授として、教鞭を執り、後進の育成にも力を入れています。

更に、気候変動に関する政府間パネル第5次、第6次評価報告書主執筆者でもあり、複数の肩書をこなし、先頭に立って地球の危機を様々な人々に発信している研究者です。

江守正多/気象学者の年収は?

令和2年は、1,500万円と勤務成績などで手当や通勤手当も支給されます。
手当が、どの程度の金額なのかは不明です。
(引用元:国立環境研究所ホームページ

江守正多氏は、メディアへの出演や講演会、著書の執筆などの活動もしているので、総年収は、かなり上振れしそうですね。

江守正多/気象学者の学歴は?

地球の未来を守るために、最前線で活躍し続けている江守正多氏は、どのような学歴の持ち主なのでしょうか。

出身大学

1992年に東京大学教養学部基礎科学科第二を卒業しています。

1997年に東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程を修了しています。

学術博士の論文は、
『陸面-大気水循環におけるフィードバック過程の数値的研究』です。

出身高校は?

神奈川県立平塚江南高等学校を卒業しています。

江守正多/気象学者の評判は?

江守正多氏の著書や講演は、環境に関する知識がない人でも分かりやすいように、たくさんのデータやイラストを使って、難しい言葉を使わずに説明してくれるので理解しやすいです。

また、専門用語やテレビなどで、普段よく耳にする言葉で知っているけれど、改めて意味を聞かれると、説明できない用語などの説明も丁寧にしてくれます。

そのうえで、現状や将来予測のグラフなどを見せてくれるので、地球温暖化が後回しにできない差し迫った問題で、他人事ではないと実感させられます。

しかし、将来予想など不確かな事に関しては、疑いの目を向ける人が多いそうです。

なので、江守正多氏は、どのように将来の予想をしているのか、人工的なデータではないことを以下のように説明しています。

パソコン上に、惑星(地球)・海・陸地・大気層・自転など地球の基本的な情報を入力し、物理の方程式を入力すると、パソコンの中で自動的に雲が発生したり、気温が変わったりするそうです。

パソコン上で、人間活動がない状態の地球が再現されるというわけです。

このように、自分達が都合の良いように予想をしているのではないことも分かりやすく解説してくれます。

その後に、将来予想を見せています。

江守正多氏が声を大にして訴えているのは、人間活動が地球温暖化の原因であるということです。

また、地球温暖化や気候変動と人的な活動が、必ずしも関係しているわけではないという懐疑論・否定論に関しても、はっきりと否定しています。

ただ否定しているわけではなく、データや検証など具体的な数字を見せたり、一部企業と政府の繋がりや忖度があることなども、具体的な事実をあげて、見ている人が納得できるように説明しています。

江守正多/気象学者の思想や座右の銘は?

業種によっては、候変動対策はガマンや経済的負担になるものと、企業のトップが考えている事も多いが、対策することによって、儲かる人もいます。

また、気候変動以外の食や健康とか、いろんなところで、むしろいい面があるんだから、やった方がいいじゃないか、という前向きな気持ちになることが、もっと広がるべきだと考えている。

気候変動や地球温暖化に関しては、若者が声を挙げて、抗議しています。

海外では、高校生などが議会前で座り込みをしたり、デモをして抗議しています。

将来の事を大人だけで決めるのではなく、若者の声に耳を傾けるべきです。

若者は地球の温暖化を自分のこととして考えています。

ティッピングポイントという言葉があります。日本語で言うと、限界点です。

例えば、両端に紐をつけてつるしたバケツに、少しずつ同じペースで水を入れ続けると、一定の量を超えた途端に、バケツが大きく傾いて水が零れ落ちるのを止められなくなります。

現時点で、グリーンランド、北極、南極、氷河などの氷は、どんどん溶けています。

ティッピングポイントを超えてしまうと、人間が何をしても、もう止められません。

他にも、アマゾンの熱帯雨林も枯れ始めています。

木々が枯れると、水分蒸発量が減り、雨が降らなくなり、更に木が枯れていきます。

そうやって、どんどん自然が壊れていってしまいます。

ティッピングポイントのスイッチが1つ入ると、次のスイッチが入り、更に次・・と、もう止められなくなって、急激な変化が起こり、どうしようもなくなるのです。

そして、一番に被害を受けるのは、自然と共存して生活している人達と動物たちなのです。

地球のため、温暖化を防ぐために、自分にできることから始めることも大切ですが、周りにも広げていくことも大切です。

そして、選挙運動をしている政治家に環境についての考え方を聞いてみましょう。

これは、実際にある若者たちが、候補者とのやり取りを記録に残しておくという活動を実行しています。

環境問題は、もう待ったなしのところまで来ています。

自分だけでは限界があるから、環境問題に取り組んでいる企業を応援する、団体を応援するそれだけでも地球を守るための行動になります。

自分が何をすべきか、何から始めたらいいのか分からないという人は、しっかりアンテナをはってみることです。

ネットをしっかり活用して今、世界で起きていること世界の人々やこれからを生きていく若い世代の活動などをしっかり見てほしい。

そうすれば、自ずと、これからの行動が見つかるはずです。

温暖化問題だけではなく、原発、財政、年金と、どんな選択が「正解」なのかは、誰にも分かりません。

答えがない中で、どんなリスクを覚悟して、どの道を選択するか。

温暖化問題は残念ながら、「こまめに電気を消す」くらいでは解決しません。

人類は現在、岐路に立たされているといえます。それくらい差し迫った問題なのです。
だからこそ私達全員が考える必要があります。

どのような選択をするかを決めるのは、政治の責任かもしれませんが、それは政治家に任せればいいということではありません。

私達全員がどんな選択に「賭ける」かを考えて、社会全体の意志として進むべき道を決めていかなくてはならないのです。

江守正多/気象学者の家族はどんな人?


江守正多氏は、1970年1月生まれで、現在の年齢は52歳で、神奈川県二宮町出身です。

家族に関する情報は、非公開のようです。

まとめ

  • 江守正多氏の最終学歴は、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了です。
  • 江守正多氏の経歴は、国立環境研究所で地球温暖化の将来予想とリスク論の研究をしています。
  • 江守正多氏は、2021年から東京大学総合文化研究科広域科学専攻で、客員教授として学生たちに講義をしています。
  • 江守正多氏は、様々なメディアを使い、地球温暖化の現実を様々な人達に発信しています。
  • 江守正多氏は、1人1人が地球温暖化の事実を受け止め、考えて行動をおこすことを訴えています。