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ウォーレン・バフェットの資産推移や投資方法は?生い立ちや学歴も!

億万長者の投資家、ウォーレン・バフェットが日本の5大商社の株を5%超保有したと話題になりましたよね。

ウォーレン・バフェットの資産推移や投資方法をみると、彼のすごさがわかります。

また、ウォーレン・バフェットの生い立ちをみてみると、小さいころから商才があったこともわかります。

今回は、ウォーレン・バフェットの生い立ち、資産推移や投資方法から、なぜ彼が世界でも屈指の大金持ちになったのかを考察したいと思います。

ちゅうこ
ちゅうこ
これを読めば、ウォーレン・バフェットの投資のコツがわかりますよ。

ウォーレン・バフェットの資産推移は?


ウォーレン・バフェット氏といえば、世界で最も裕福な資産家の一人といわれる投資家です。

ウォーレン・バフェット氏は現在90歳

いわゆる、億万長者の彼ですが、若いころから金持ちというわけだてはなかったようです。

彼の資産の99%は50歳を超えてから築かれたものといわれています。

ただし、若いころから資産の運用方法についてはしっかりと考え抜かれていて、億万長者への道は、そのころからしっかりと作られていたともいわれています。

まずは、彼の資産推移について確認しておきましょう。

すでに20代のころ、26歳で総資産額は14万ドルだったといわれています。

ウォーレン・バフェット氏は大学卒業後、父親の経営する証券会社に入社しています。

株式のブローカーとして働いていましたが、21歳のころの資産額は2万ドルほどだったといいます。

24歳になると、自身が師匠と仰ぐベンジャミン・グレアム氏からビジネスの誘いを受け、初任給が年間で1万2000ドルという、平均の3倍にものぼる高給取りとなります。

30歳になったころの総資産は100万ドルになります。

1965年、35歳のころには、当時、毛織物紡績業を営んでいたバークシャー・ハサウェイ社の支配株式を取得し、経営権を譲り受けることとなります

さらに、資産額を伸ばし、39歳のころには総資産額は2500万ドルとなります

1973年、43歳のころには個人資産は3400万ドルにものぼり、菓子メーカーのシーズ・キャンディーズ社を買収もしています。

また、1970年代の半ばは、バークシャーにとっては厳しい季節を迎えることになり、ウォーレン・バフェット氏の個人資産も1900万ドルにまで下落することになります。

ただし、1977年には回復。

総資産額は6700万ドルまで戻っています。

1982年の総資産額は3億7600万ドル、さらに翌年の1983年には6億2000万ドルと倍増しています。

そして、1986年、56歳となったウォーレン・バフェット氏は億万長者となりました。

このころ、バークシャー社からウォーレン・バフェット氏に支給された給料はわずか5万ドルだったといいます。

ただ、総資産額は60歳を目前として38億ほどということになります。

その後、ウォーレン・バフェット氏の個人資産額は165億ドルにのぼっていますが、彼がバークシャー・ハサウェイ社の株主に送った手紙には、
「バークシャー・ハサウェイ社の純資産の総額はこの10年間で減少するでしょう」と書いています。

ただし、実際には、バークシャー・ハサウェイ社の純資産の総額は3億6200万ドルまで増えています。

そして、なんと66歳から72歳までの6年間でウォーレン・バフェット氏の総資産額は2倍にまで膨れ上がります。

結局、72歳の段階で総資産額は357億ドルとなりますが、このころ彼は慈善活動にも力を入れはじめます。

2006年には、資産の85%を五つの慈善財団に寄付するということを明らかにしています。

2015年のウォーレン・バフェット氏の総資産額は670億円にのぼっています。

この資産額はビル・ゲイツ氏やメキシコの実業家であるカルロス・スリム氏と並ぶほどの額となっています。

それでも、ウォーレン・バフェット氏がバークシャー・ハサウェイ社から受け取っている給料はわずか、10万ドルほどといいますから、驚きです。




ウォーレン・バフェットの投資法は?

ウォーレン・バフェット氏といえば、「投資の神様」や「オハマ(彼の住むネブラスカ州の地名)の賢人」などと呼ばれている、投資の達人です。

その投資の達人の投資手法は、大きく次の2つであるといわれています。

底値買い

これは、事前に優良な企業の株価をチェックしておき、その株が大きく値を下げたときに一気に買うというものです。

そして、安い値で買った株を長い間保有し、必要に応じて売却したり、利子や配当金で儲けるという手法です。

消費者独占起業狙い

これは、消費者から大きな支持を受けている企業や強力なブランドを持っている企業の株を買い付けるというものです。

たとえば、コカ・コーラやディズニーなどがこれにあたります。

ウォーレン・バフェット氏は、この消費者独占企業を見つけるのがうまいということになります。

ウォーレン・バフェットが所有している株は?

ウォーレン・バフェット氏が所有する株はどんな会社のものなのでしょうか。

以下は、ウォーレン・バフェット氏が筆頭株主であるバークシャー・ハサウェイ社の保有する株の銘柄です。

( )は種別、数字は保有比率です。

  • アップル:21.51%(IT)
  • バンク・オブ・アメリカ:12.06%(金融)
  • ウェルズ・ファーゴ:10.74%(金融)
  • コカ・コーラ:10.35%(消費)
  • アメリカン・エキスプレス:7.89%(金融)
  • クラフト・ハインツ:7.66%(消費)
  • USバンコープ:3.23%(金融)
  • JPモルガン・チェース:2.67%(金融)
  • バンク・オブ・ニューヨーク・メロン:2.08%(金融)
  • ムーディーズ:1.89%(金融)

日本でも有名な企業も含まれていますね。

また、上位10銘柄のうち7銘柄が金融ということになります。

ウォーレン・バフェットの現在の年齢は?

ウォーレン・バフェット氏の現在の年齢は90歳

1930年8月30日の生まれという90歳になっても投資をし続けるというこの目利きの名人というか金の亡者というかもう本当にすごいですよね。

ウォーレン・バフェットの生い立ちエピソード

ウォーレン・バフェット氏は小さいころから商才があったようで、祖父の営む雑貨店からコカ・コーラの6本入りパックを購入し、それを1本5セントでばら売りして利益を上げたりしていたそうです。

また、小学生のころはゴルフコースに出向いて池の中のロストボールを集め、それらをパッケージして売ったりもしていたそうです。

また、競馬の予想紙を発行したりもして、アメリカ最年少の競馬の予想屋ともなったといいます。

ウォーレン・バフェットの学歴は?

1947年にペンシルベニア大学ウォートン・スクールファイナンス学科に入学したものの中退。

ネブラスカ大学リンカーン校に編入しています。

ネブラスカ大学卒業後は、コロンビア大学のビジネススクールに進学し、投資について学びました。

ウォーレン・バフェットの経歴は?

大学卒業後、ウォール街で働こうとしましたが、父親の反対にあい、故郷に戻って父親の経営する証券会社で働くことになります。

このころ、ガソリンスタンドに資産の20%を投資しましたが失敗されています。

また、人前で話をする訓練のためにデール・カーネギーの演説コースを受講したりして、のちに母校であるネブラスカ大学で投資原理について講習を行ったりもしています。

まとめ

  • 現在90歳の投資家ウォーレン・バフェットの総資産額は670億円。
  • ウォーレン・バフェットの投資のポイントは「底値買い」と「消費者独占企業狙い」
  • 若いころから大金持ちだったわけではなく、ウォーレン・バフェットの資産の99%は50歳を超えてからできたもの。
  • 小さいころから商才があり、祖父の雑貨店で買ったコカ・コーラを売って利益を得たことも。