ルイヴィトン美術館でしか買えない限定のトートバッグが、手ごろな値段で通販できると話題になっています。
ルイヴィトン美術館のトートバッグは丈夫なキャンバス地のトートで、シンプルでかっこいいデザイン。
しかも手頃な値段で購入できるとなれば欲しくなりますよね。
購入するためにパリまで行かなくても大丈夫!
日本で通販することができます。
ルイヴィトン美術館トートバッグの通販できる場所や魅力などについてご紹介します。
現地まで行かなくても日本にいながら買えるのは便利ですね。
ルイヴィトン美術館トートバッグ通販で買える?
いわゆるハッテン場として有名なブローニュの森の中にあるルイヴィトン美術館
とても奇抜な外観だけど中は落ち着いた空間
デカすぎて全景が写せなかった💦 pic.twitter.com/IzSfpBlWH8— Blaze@バハ会JP (@BlazeLatelier) October 5, 2019
2014年10月にフランス・パリにオープンして以来、観光スポットとして人気のルイヴィトン財団美術館「FONDATION LOIS VUITTON(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)」。
モダンで斬新な建物や外観、展示物の全てがおしゃれで洗練されていると、訪れる人を感動させています。
こちらは現代アートを中心に展示する美術館です。
美術館にはおしゃれなレストランも併設されていて、ミシュランガイドで星を獲得したレストラン「レ・タブレット」のジャン=ルイ・ノミコスがプロデュースしています。
リーズナブルな値段で多国籍料理が楽しめると地元の方にも人気だそうですよ。
場所はブローニュの森のアクリマタシオン庭園の敷地内。
帆船のような建物が話題です。
ショップではルイヴィトン美術館でしか買えないルイヴィトンのロゴ入りの限定オフィシャルグッズを購入することができます。
値段も1,000円くらいからと、ルイヴィトンなのにとってもリーズナブル。
ノートや鉛筆といった実用的なものからお土産に喜ばれそうなポーチやコインケースもあります。
マグカップやiPhoneケースなども人気ですが、中でも限定のトートバッグに注目です。
おしゃれで使い勝手がよく、手軽な値段でルイヴィトンのトートバッグが手に入るということで、人気の高いアイテムになっています。
こちらは現地でもかなりの人気商品で、売り切れ率が高いレアアイテム。
せっかくルイヴィトン美術館を訪れたので買おうと思ったけど、ショップに行ったら売り切れていた・・・という方もたくさんいらっしゃるようです。
あまりの人気で、パリのお土産店ではニセモノが出回っていることも。
なかなか手に入らないルイヴィトン美術館トートバッグですが、なんとルイヴィトン美術館に行かなくても、日本にいながら買うことができますよ。
その方法がこちらです。
ルイヴィトン美術館の大人気トートバッグは通販で買うことができます。
パリのルイヴィトン美術館までの交通費や宿泊費などを考えたら、通販で買えるなんてとってもお得で便利ですよね。
パリにある美術館の限定グッズですから海外サイトでないと買えないのでは?と思うのではないでしょうか?
ルイヴィトン美術館トートバッグは日本のサイトから購入することが可能です。
お馴染みの楽天市場とAmazonから購入することができますよ。
気になる方はぜひのぞいてみてください。
ルイヴィトン美術館トートバッグの人気は?
それでは気になるルイヴィトン美術館トートバッグの人気の秘密を探ってみましょう。
商品名 | ルイヴィトン美術館「FONDATION LOIS VUITTON(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)」 キャンバストートバッグ |
値 段 | 【楽天】13,697円(税込) 【Amazon】13,800円(税込)~14,800円(税込) |
商品説明 | フランス・パリにあるルイヴィトン財団美術館「FONDATION LOIS VUITTON(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)」に入館料を払って入館しないと買えない限定オフィシャルグッズです。 超人気アイテムのため、入館したとしても売り切れで買えないことがあるそうです・・・。 雑誌も楽に入る大きめのデザインで普段使いにピッタリです。 また、持ち手部分と底マチの生地色が違うおしゃれなデザイン。 上部がかすれたようにプリントされているルイヴィトンのロゴもおしゃれですね。 もちろん日本未発売です。 持っていたら友達に自慢できますよね。 どこで買ったのか聞かれちゃいそうです。 コットン生地はコンパクトに折りたためるので、持ち運びにも便利です。 サブバッグとしても使いやすそうです。 エコバッグとして持ち歩いても良いですね。 何にでも合わせられるシンプルでかっこいいデザインは、ぜひ一つ持っていたくなります。 女性だけではなく、男性が持ち歩いてもステキですよね。 サイズは縦43×横37×マチ8㎝、持ち手の長さは53㎝です。 カラーはホワイトとグレーの2色から選べます。 ホワイトは持ち手と底マチがキャメル、グレーは持ち手と底マチがライトグレーです。 特にホワイトがルイヴィトンらしいと人気のようですよ。 |
素材や効果について | 素材:コットン(天然生成り) 軽いけれど、かなり強度のあるキャンバス地のコットン素材で、しっかり丈夫な作りです。 通販で記載されている購入時の注意点などもご紹介します。 ・生産ロットによりサイズに誤差があります。 ・ロゴの上部は薄く見えるようにグラデーションのデザインになっています。 ・細かいほつれや縫製ミス、織むら、二重縫いがある場合があります。 ルイヴィトンの本革トートとは違って価格も安いため、ほつれや縫製ミスなどが見られるそうですよ。 ・シミや汚れなどの問題がある場合があります。 自然のままの生成り生地のために、まれに黒い点や赤茶色い繊維混などの織むらやシミなどの汚れが見つかることもあるそうです。天然コットンの特製だそうです。 ・タグは付いておらず、箱などには入っていません。 ルイヴィトン美術館で販売されていた状態で発送されるため、他のルイヴィトンのバッグのような箱などには入っていません。 ・限定商品のため返品・交換はできません。 フランスでは縫製ミスも生地の汚れも、ほとんど気にされないそうです。「使えるなら大丈夫!」と、それくらいの理由では返品・交換対応してもらえないそうです。 ルイヴィトンのトートバッグとはいえ、美術館のショップで売っているお土産商品ですので、そのような取り扱いになっているようですね。 |
ルイヴィトン美術館トートバッグの値段は?
現地では42₣です。
日本円で5,000円弱くらいですね。
以前は36₣、日本円で4,000円程度だったそうですので、値上げしたようですね。
それでも、この値段でルイヴィトンのトートが手に入ることを考えれば安いですよね。
パリまでの交通費や宿泊費、美術館への入館料などを考えると、現地で購入できる値段より多少高くても、通販で購入するのが手頃と言えるでしょう。
楽天では13,500円(税込)~13,697円程度で購入することができます。
Amazonでは13,800円(税込)~14,800円程度で購入することができます。
ルイヴィトン美術館トートバッグに対する口コミ・評判は?
ルイヴィトン美術館トートバッグの口コミや評価をご紹介します。
購入の参考にしてくださいね。
- ルイヴィトンでこの値段は絶対お得。
- コットン生地が丈夫で使いやすい。
- カジュアルなデザインで普段使いとして重宝している。
- 洗濯をしても問題なく使えた。
- 持ちやすく、シンプルなデザインでシーズンを問わず長く使える。
- 落ち着いた色で本体自体も重くなく、ちょうどよい大きさ。
- 長方形というよりは、正方形に近い形で使いやすい。
- デザイン・大きさ・布の厚さ・・・どれをとっても満足。
- ブランド品が苦手な人でも持ちやすいデザイン。
- ロゴのプリントが思ったより薄く、使っているうちに剝がれそうで怖い。
- 生成り生地のせいなのか、生地に色抜けしている箇所が見られて目立つ。
- 縫製に雑なところがみられて残念。
- 内側にポケットが付いていると良かった。
- ホワイトは汚れが目立つのでグレーを選べば良かったかも。
まとめ
- 2014年フランス・パリにオープンしたルイヴィトン財団美術館「FONDATION LOIS VUITTON(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)」では、ここでしか買うことのできない限定オフィシャルグッズを販売している。
特に限定のコットントートが人気。売り切れ必至のレアアイテムになっている。 - ルイヴィトン美術館トートバッグは楽天市場やAmazonから通販で購入することができる。パリまでの交通費等を考えればかなりお得かも。
- サイズは縦43×横37×マチ8㎝、持ち手の長さは53㎝。カラーはホワイトとグレーの2色。持ち手と底マチ部分の生地色が違うデザイン。グラデーションになったルイヴィトンのロゴもおしゃれ。厚手のコットン素材で、普段使いにも便利。
- 生成り生地のため、生地に繊維混や染みが見られることがある。また、縫製ミスや二重縫いがある場合も。その点にも留意して購入したい。