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慶應義塾中等部倍率2022は?合格発表日や繰り上げ合格はいつ?

慶應義塾中等部は2021年12月20日(月)から2022年1月11日(火)までインターネットによる出願に加えて2022年1月10日(日)からは書類郵送による出願を受け付けています。

定員は男子約140名、女子50名です。

1次試験は2月3日(木)に筆記試験、1次合格者による2次試験は体育実技と保護者同席の面接が2月5日(土)に行われます。

それでは気になる慶應義塾中等部の倍率や合格発表日、繰り上げ合格などについてみてみましょう。

ちゅうこ
ちゅうこ
慶應義塾中等部入試の倍率はどうなるかな?

慶應義塾中等部倍率2022は?

慶応義塾中等部では、1次試験で4科目の筆記試験、2次試験で体育実技、面接と分かれています。

下記では1次試験の倍率についてご紹介します。

【慶應義塾中等部倍率2022】

<男子>

  • 出願倍率 6.8~7.3
  • 受験倍率 2.5~2.9

<女子>

  • 出願倍率 9.2~10.2
  • 受験倍率 2.7~3.4

慶応義塾中等部の1次試験の出願倍率、受験倍率は過去4年間の数値から上記のような予想となりました。

女子の定員は男子の定員よりも少なくなっております。

倍率も男子よりも女子の方が高くなっております。慶応義塾中等部は女子にとっては狭き門のようです。

<男子>

  • 出願者数 997人
  • 受験者数 869人
  • 合格者数 163人

過去4年の平均値になります。

2022年2021年2020年2019年2018年
実質倍率未定2.92.52.52.5
募集定員140140140140140
出願者数未定10269569911016
出願倍率未定7.36.87.17.3
合格者数未定321334354357
入学者数未定158171170153

<女子>

  • 出願者数 489人
  • 受験者数 379人
  • 合格者数 58人

過去4年の平均値になります。

2022年2021年2020年2019年2018年
実質倍率未定3.42.72.92.9
募集定員5050505050
出願者数未定496458511492
出願倍率未定9.99.210.29.8
合格者数未定117129133132
入学者数未定62585459

上記の合格者数は1次試験の数値になります。

入学者数は2次試験の合格者数です。

1次試験の合格者は募集定員の約2倍になっています。

2次試験での合格者は1次試験の合格者の半分になっています。

慶応義塾中等部では、1次試験で高得点を狙うことと、2次試験の面接、体育実技も重要になってきますね。




慶應義塾中等部合格発表日2022は?

慶応義塾中等部の合格発表はいつなのでしょう。

1次試験、2次試験ともにみていきましょう。

【慶應義塾中等部発表日2022】
  • 1次試験 2022年2月4日(金)15時~
    インターネットの合否確認サイト内にて
  • 2次試験 2022年2月6日(日)15時~17時
    慶応義塾中等部構内掲示板にて

1次試験はインターネットでの発表2次試験は掲示での発表と、発表される方法が違っていますので注意が必要ですね。

また、2次試験の合格発表の掲示される時間も、2時間と短くなっています。

合格者には「入学手続書類」も配布されるようなので、時間に余裕をもって行くことも大切です。

慶應義塾中等部繰り上げ合格の発表2022は?

2022年2月6日(日)15時~17時
慶応義塾中等部構内掲示板にて

慶応義塾中等部の繰上合格は「繰上候補者」として2次試験合格者と同時に発表されるようです。

繰上候補者の方にも「繰上候補者の保護者の方へ」という書類が用意されていますので、受け取るようにしてください。

実際に何人の人数が繰上合格になるのかは公表されておりません。

ホームページには「繰上合格者が若干名いますが、年度によって増減があります」と記載されています。

慶應義塾中等部塾別合格実績2022は?

塾別に2021年の慶応義塾中等部の合格実績をみていきましょう。

順位
塾名
人数
1
SAPIX
140
2
早稲田アカデミー
62
3
四谷大塚
44
4
日能研
16
5
栄光ゼミナール
5
5
希学園
5
7
ジーニアス
4
8
啓明館
3
8
スクールFC
3
10
啓進塾
1
10
市進学院
1
10
国大Qゼミ
1

1位はSAPIXの140名となっております。

2位は早稲田アカデミーの62名ですのでSAPIXとは2倍の差があります。

1~4位の塾の合格実績の合計は262名になり、慶応義塾中等部の1次試験の合格者数の半数以上になっています。

塾選びは、偏差値が高い塾を選んだからといって、必ずお子様が合格するとは限りません。

塾の雰囲気や、先生の授業の教え方、通塾の距離など、それぞれのお子様に合った塾を選らんであげたいですね。

慶應義塾中等部受かるためには?

慶応義塾中等部に受かるためには、どんなことをすればいいのでしょう。

まずは、1次試験の時間割と配点をみていきましょう。

国語 45分 100点
社会 25分  50点
理科 25分  50点
算数 45分 100点

1次試験では国語と算数の配点が、社会、理科の配点の2倍になっています。

また、試験時間も国語、算数は45分と長いことから、問題数も多いということになります。

国語、算数での高得点が合否の鍵を握りそうです。

それでは、各科目ごとに詳しく見ていきましょう。

【国語】
文学史、俳句、手紙文が頻出される傾向にあります。
文学史についての知識や俳句を実際に作るといった問題も出題される年もありました。
手紙文についても実際に手紙を書くときの知識を問われることもあるようです。
過去問をしっかり練習して対策をとっておく必要がありそうです。

【社会】
社会の試験時間は25分です。試験時間が短い割に、問題が多い傾向にあります。
社会の出題分野は歴史、地理、公民と幅広く出題されます。
また歴史的知識と地理的知識の両方が必要な問題も出題されます。
歴史の学習をする際にも、事柄を覚えると当時に、日本のどこで起こった出来事なのかということも合わせて、学習していくといいのではないでしょうか。

【理科】
理科の試験時間も25分と短くなっております。
出題範囲はまんべんなく出題される傾向にあります。
慶応義塾中等部の特徴として、生物分野の植物と動物の詳しい知識を問われる問題が出題されるようです。
日頃から、身の回りの植物、動物に興味を持つことが大切です。
また、分からないことがある場合には図鑑で調べるなどして、知識を増やしておいた方がよさそうです。

【算数】
慶応義塾中等部の算数ですは、平面図形、割合と比、数の性質からの出題が多い傾向にあります。
全く手の出ないといった難しい問題は、ほとんど出題されません。
しかし、45分という時間に対して20問と問題数が多くなってますので、早く正確に問題を説くことが求められます。

慶応義塾ならではの問題として、福沢諭吉と慶応義塾の問題は頻出されています。

福沢諭吉の業績や慶応義塾の歴史など、学習しておかなければなりません。

時事問題にも注目しておいた方がよさそうです。

国語では、ベストセラ―の文学の問題や、大河ドラマの問題が出題されたこともあようです。

また、社会においても、オリンピックや食品ロスの問題がありました。

現在、世の中でどんなことが起こっているのか、それによって世界がどう変わって行くのかを、新聞やニュースなどで興味を持って調べることが必要ですね。

慶応義塾中等部の1次試験では、基本的な問題の出題が多く、高得点を争う試験となっているようです。

ですから、ケアレスミスは絶対に許されません。

確実に解答出来る問題を落とさないように、しっかりと得点することが重要です。

続いて2次試験についてご紹介します。

【体育実技】
例年、縄跳びやボールを使った実技などが出題されるようです。
体育実技は着替えるところから始まっていると言われています。
着替えた服をきちんと畳むことも日頃から気を付けておきたいですね。
また、他の受験生が実技をやっている時の態度や、先生の指示がきちんと聞けているかなど、実技以外でも判断されているようです。

【面接】
保護者同席での面接になります。
基本的にご両親揃っての出席が望ましいようです。
受験生への質問はもちろん、ご両親への質問もあります。
ご両親も質問に対する答えを用意しておくことが必要になりますね。
また、面接でも「福沢諭吉」や「慶応義塾」の質問がある年もあったということです。
このことをよく調べておくことは必須になります。

まとめ

  • 慶応義塾中等部の2022年予想受験倍率は【男子】2.5~2.9 【女子】2.7~3.4です。
  • 慶応義塾中等部の合格発表は1次試験が2022年2月4日(金)15時~ インターネットの合否確認サイト内にて発表されます。
    2次試験は2022年2月6日(日)15時~17時の間に慶応義塾中等部構内掲示板にて発表されます。
  • 慶応義塾中等部の繰上合格は「繰上候補者」」として、2次試験合格者と同時に掲示されます。
    詳しい人数は公開されていません。
  • 1次試験の試験問題はどの教科も基本的な問題が多いので、高得点の争いになるようです。
    だからこそケアレスミスは絶対にしないように確認が必要です。
  • 慶応義塾の特徴として、「福沢諭吉」「慶応義塾」に関する問題が出題されます。
    1次試験だけではなく、2次試験の面接でも聞かれることがあるので、よく調べ自分なりの意見や考えを持っておくことが必要です。