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全日本駅伝2021優勝順位予想!戦力分析から結果まで!

2021年も多くのファンが注目している全日本駅伝

前年(2020年)には6大会ぶりに優勝を果たした駒澤大学、東京オリンピックで3000m障害で日本人初第7位入賞を果たした三浦龍司属する順天堂大学など、2021年も熱い混戦が予想されます。

各大学のチーム力がいかに発揮されるかが見どころになってきますね。

大学別に戦力分析しながら2021年全日本大学駅伝の順位予想をしていきます。

ちゅうこ
ちゅうこ
2021年の全日本駅伝は駒澤大学が優勝しました!


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全日本駅伝2021日程・スタート時間は?

2021年11月7日(日)午前8時05分スタートです。

なお、開会式は11月6日(土)午後4時、閉会式は11月7日(日)午後2時30分を予定しています。

なお、試合当日はテレビ朝日系列で生中継される予定です。

新型コロナウイルス感染防止の観点から東北地区を除く(東北地区は9/27(月)開催予定)各地区予選会は無観客で行われました。

本大会の無観客・有観客については未定ですが、出来る限りの手段で選手たちの熱い戦いを見守りたいものです。

全日本駅伝2021コースと区間は?

例年通り、名古屋市の熱海神宮西門前から三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前のゴールまでの8区間の総距離106.8㎞で行われます。

1区:9.5km 2区:11.1km 3区:11.9km 4区:11.8km 5区:12.4km 6区:12.8km 7区:17.6km 8区:19.7km

先に行われる出雲駅伝よりも一区間の距離が長めになっている様に、本大会は区間距離が長めな為10000mといった長い距離のベストタイムが速い選手などの活躍が見られそうです。

後半の区間で長い距離が固まっていることから、前半で流れを作りつつも後半にも力を蓄えておく必要があります。

前半については特に3区が一番長いので流れを作るポイントとなりそうです。

各校どのようなエントリー構成になるのか、今後注目したいところですね。

全日本駅伝2021出場校は?

参加大学は全27校(日本学連選抜チーム含む)で、出場資格は2つ

  • 前回大会で上位8チームで参加を希望するチーム
  • 各地区学連から参加する17チーム(北海道1,東北1、関東7、北信越1、東海2、関西3、中四国1、九州1)

これらを満たした参加大学はこちらです!

<前回大会上位8チーム(シード校)>

  • 駒澤大学
  • 東海大学
  • 明治大学
  • 青山学院大学
  • 早稲田大学
  • 東洋大学
  • 帝京大学
  • 順天堂大学

<北海道>

  • 札幌学院大学(4年連続)

<東北>

  • 東北大学(2年連続15回目)

<関東>

  • 東京国際大学
  • 國學院大學
  • 法政大学
  • 拓殖大学
  • 中央大学
  • 中央学院大学
  • 日本体育大学

<北信越>

  • 信州大学(2年連続)

<東海>

  • 皇學館大学(5大会連続5回目)
  • 岐阜協立大学(5大会ぶり4回目)

<関西>

  • 関西学院大学
  • 立命館大学
  • 大阪経済大学

<中四国>

  • 環太平洋大学(2大会ぶり2回目)

<九州>

  • 第一工科大学(2年ぶり)

特にシード権を握っている8校は箱根駅伝常連の強豪校が多く、箱根駅伝前の大会となる本大会の結果は注目すべきものとなるでしょう。

全日本駅伝2021優勝予想

ずばり、駒澤大学です。

前年度優勝校ということで期待されている方も多いのではないでしょうか。

前年度からの強さは健在していると思われます。

駅伝ということでハーフマラソンのベストタイムに注目です。

駒澤大学は注目選手が3人がいることから、序盤と終盤に1人ずつと+αで三枚看板を作ることができ、とても強力です。

また、1年生も含め選手層が厚いことから他の区間でも他チームとの差をつけられる力があります。

さらに今シーズンも自己ベストを出している選手が多くいるので勢いにも乗っているまさに注目すべきチームと言えます。

全日本駅伝2021順位予想!

2021年全日本駅伝の順位予想はこちら!

<2021年全日本駅伝順位予想>

1位 駒澤大学
2位 青山学院大学
3位 順天堂大学
4位 早稲田大学
5位 國學院大學
6位 東洋大学
7位 明治大学
8位 東京国際大学

やはり期待がかかるのは駅伝強豪校です。

参考までに2020年全日本駅伝の順位結果をお伝えします。

順位
大学名
タイム
1位
駒沢大学
5時間11分8秒
2位
東海大学
5時間11分31秒
3位
明治大学
5時間12分24秒
4位
青山学院大学
5時間12分42秒
5位
早稲田大学
5時間13分04秒
6位
東洋大学
5時間13分15秒
7位
帝京大学
5時間14分40秒
8位
順天堂大学
5時間14分43秒
9位
國學院大学
5時間15分16秒
10位
東京国際大学
5時間17分05秒
11位
中央大学
5時間19分25秒
12位
日本体育大学
5時間19分35秒
13位
山梨学院大学
5時間20分03秒
14位
日本大学
5時間20分41秒
15位
立命大学
5時間22分26秒
16位
城西大学
5時間23分29秒
17位
皇學館大学
5時間27分25秒
18位
関西学院大学
5時間27分35秒
19位
びわこ学院大学
5時間29分35秒
20位
広島経済大学
5時間32分03秒
21位
京都産業大学
5時間32分33秒
22位
信州大学
5時間36分25秒
23位
札幌学院大学
5時間36分56秒
24位
日本文理大学
5時間38分04秒
25位
東北大学
5時間47分38秒

では、各大学の戦力分析をお伝えしていきます。

全日本駅伝2021順位1位予想:駒澤大学

<駒沢大学選手実績>

  • 5000m 13分台 17名
  • 10000m 27分台 2名 28分台 8名

前年に6年ぶり13回目の優勝を果たし全日本大学駅伝の最多優勝記録を更新したほか、学生三大駅伝で最多優勝の22勝目を勝ち取ったまさに駅伝強豪の駒澤大学。

今年は有力選手やルーキーが自己ベストを更新し好記録を生み出しており、勢いが衰えていません。

三大駅伝三冠を目指し、本大会に臨みます。

注目すべきは田澤廉選手鈴木芽吹選手唐澤拓海選手です。

田澤選手、鈴木選手は前年に出場経験があり、特に田澤選手は8区で区間賞を獲得しており、今年7月に行われたホクレンディスタンスチャレンジ2021千歳大会で5000m13分29秒91の自己ベストを出しています。

また、今年7月に行われたホクレンディスタンスチャレンジ2021網走大会で5000mにおいて唐澤選手が13分32秒58、鈴木選手が13分27秒83の自己ベストを出しています。

さらに新戦力として有力な1年生選手が入ってきており、特に注目すべきは佐藤条二選手

彼はスピードが持ち味で今年6月に行われた第288回日本体育大学長距離競技会で5000m13分47秒86の自己ベストを出しています。

今年も勢いのある、選手層の厚いチームです。

今年1月には箱根駅伝で13年ぶりの総合優勝を果たしました。

大八木監督はその際に「昔はひとりで色々とやっていた時期もありましたけど、今はマネージャーやスタッフ、そして神戸を中心とした4年生が助けてくれます。13年前の優勝ももちろん嬉しかったですけど、今回の優勝も最高に嬉しいですね」とコメントしています。

全日本大学駅伝、箱根駅伝優勝をきっかけに一層チーム力を上げてきている駒澤大学。

今年のチームスローガン「原点と責任」〜感謝の心を形に〜を掲げて日々練習に取り組んできた成果がいかに発揮されるか注目です。

全日本駅伝2021順位2位予想青山学院大学

<青山学院大学選手実績>

  • 5000m13 分台 17名
  • 10000m 28分台 11名
  • ハーフマラソン 63分以内1名

昨シーズン、全日本大学駅伝で2年ぶり王座奪還を狙っていたものの、最終8区で首位を明け渡し4位に終わった青山学院大学。

箱根駅伝もキャプテンが走ることができず、結果は総合4位と悔しいシーズンでした。

しかし、今年の青山学院大学は有力ルーキーや調子を上げてきている選手など、勢いを増しています

青山学院大学といえば、距離が長くなるほど強くなるチームといったイメージがあるのではないでしょうか。

昨年は悔しい結果に終わってしまいましたが、今期は調子のいい選手が数多く見られます。

新戦力(1年生)では4月に若林広樹選手、鶴川正也選手が5000m13分40分台を出しています。

そして注目したいのは3年生の近藤幸太郎選手

今年7月に行われたホクレンディスタンスチャレンジ2021(士別大会)で5000mの大学記録となる13分34秒88を出しています。

勢いに乗っている青山学院大学。

前年の悔しさをぶつける素晴らしい活躍に期待です。

全日本駅伝2021順位3位予想順天堂大学

<順天堂大学選手実績>

  • 5000m13分台 11名
  • 10000m 13分台 11名
  • ハーフマラソン 63分以内 2名

順天堂大学といえば、東京オリンピックで男子3000m障害において日本人初となる7位入賞を果たした2年生の三浦龍司選手が属していることから注目されている方も多いでしょう。

注目選手はやはり三浦龍司選手です。

三浦龍司選手は3000m障害は東京オリンピックで叩き出した8分9秒92、今年7月のホクレンディスタンスチャレンジ2021北見大会で出した5000m13分26秒78、ハーフマラソン61分41秒という好記録を持ち合わせ、今シーズンは調子を上げてきています。

そんな三浦龍司選手属する順天堂大学は、予選会は8位通過でしたが、予選会後に行われた東京オリンピックで三浦選手の大いなる活躍で活気づけられ、また、10000m28分台のランナーが7人いることから選手層も厚いので順位を上げてくると予想します。

全日本駅伝2021順位4位予想早稲田大学

<早稲田大学選手実績>

  • 5000m 13分台 9名
  • 10000m 27分台 2名 28分台 4名
  • ハーフマラソン 63分以内1名

14大会連続27回目となる常連校、早稲田大学。

シード校ということもあり、活躍が期待されることでしょう。

早稲田大学は昨年は3区でトップに立ち、6位では首位を明け渡したものの中盤区間で強さを見せつけました。

また、前回大会のエントリー選手に4年生はいなかったことから、今年も同じメンバーでエントリーすることも可能であり、戦力が下がる可能性は低いです。

十分上位を狙える力を備えているのではないかと思います。

注目選手は前回大会注目だった中谷雄飛選手太田直樹選手に加え、今季キャプテンで5月に行われた第56回法政大学競技会で5000m13分31秒52で自己ベストを約23秒更新し、さらに日本選手権8位、関東インカレ3位入賞を果たした千明龍之佑選手の活躍ぶりから戦力がプラスされ、前回よりも順位を上げてくるのではないかと予想します。




全日本駅伝2021順位5位予想國學院大学

<國學院大学選手実績>

  • 5000m 13分台 4名
  • 10000m 28分台 7名
  • ハーフマラソン 63分以内 1名

シードを獲得できていなかった國學院大学。

しかし、予選会は同時期に行われていた関東インカレの5000mを回避してまで本大会への出場を狙ってきました。

予選会では2位通過でしたが、実力としては首位通過する程でしょう。

前回大会では9位とシード権獲得に一歩及ばず悔しい結果に終わってしまいました。

予選会に向けてはチーム一丸となって首位通過を目標に挑んできました。

しかし、結果は2位で予選は通過したものの選手たちは非常に悔しそうでした。

そんな國學院大学には調子を上げてきている選手も見られ、特に4年生の藤木宏太選手は関東インカレ10000mで28分10秒30の自己ベスト&大学歴代1位の好記録を出しています。

2021年全日本駅伝で前回大会、予選会の悔しさをぶつけて上位争いに入ってくる活躍を見せてくれるのではないでしょうか。

全日本駅伝2021順位6位予想東洋大学

<東洋大学選手実績>

  • 5000m 13分台 7名
  • 10000m 28分台 3名

昨年は6位とその前の年よりも一つ順位を落としてしまい、悔しい思いをした東洋大学。

しかし箱根駅伝2021では前年に11年連続となる3位を研ぎらせたもののすぐに復活させ3位入賞しました。

前年大会で課題としたエース力をどこまで身に着けてきたのかに注目です。

東洋大学の注目選手は主将の宮下隼人選手です。

宮下選手は10000m28分37秒36の好記録を持ち、過去駅伝には5回出走しているという豊富な経験の持ち主です。

彼がチームを支えることになるでしょう。

また、3年生にも今年の箱根駅伝で3名の順位1桁に入った選手がいたり、1年生には5000m13分34秒74、10000m28分37秒50の好記録を持つ石田選手もいるので主力選手の復活とルーキーの活躍に期待したいところです。

全日本駅伝2021順位7位予想明治大学

<明治大学選手実績>

  • 5000m 13分台 8名
  • 10000m 28分台 10名
  • ハーフマラソン 63分以内 4名

昨年は3位で久しぶりの表彰台という見事な結果を残しています。

しかし、その後の箱根駅伝では11位という結果に終わりました。

昨年の3位の勢いを取り戻すことができるのか、注目です。

箱根駅伝では悔しい結果に終わってしまった明治大学。

しかし、スピード力には定評があり、他チームに劣らない力のある選手が多数います。

今年もスピード力で上位争いに入ることを期待しますが、予選会が激戦であった為、7位という予想にしました。

注目選手は鈴木聖人選手です。

鈴木選手は1年次から駅伝を経験しており、前年の全日本大学駅伝でも活躍を見せました。

今年は関東インカレで10000m28分09秒24という自己ベストを出しており、最終学年でも活躍に期待できそうです。

全日本駅伝2021順位8位予想東京国際大学

<東京国際大学選手実績>

  • 5000m 13分台 5名
  • 10000m 27分台1名 28分台 4名
  • ハーフマラソン 63分以内 1名

予選会の大激戦の中、見事首位通過を果たした東京国際大学

3年連続3回目の全日本大学駅伝出場となります。

東京国際大学の注目ポイントは有力な留学生ランナーです。

見事予選首位通過を果たした東京国際大学。

注目選手は予選会で活躍を見せた留学生ランナーイエゴン・ヴィンセント選手丹所健選手です。

ヴィンセント選手は今年の関東インカレで10000m27分30秒24という素晴らしい結果を残し、予選会では総合1位でした。

また、丹所選手は予選会の前に行われた関東インカレで思うような結果を残すことができませんでしたが、予選会では最後には日本人トップを目指す攻めのレースをし、1位とはなりませんでしたが総合順位8位日本人2位という素晴らしい結果を残しました。

本大会でもこの2人には期待したいところです。

さらに、ヴィンセント選手以外にも10000m28分20秒09、ハーフマラソン62分01秒のルカ・ムセンビ選手もいます。

しかしながら本大会にエントリーできる留学生ランナーは1人のみで、全体的な選手層を他チームと比較した結果8位予想としました。

優勝は他チームと比較しても厚い選手層があり、勢いのある駒澤大学と予想しました。

ただ、今年も予選会で激戦となったように本大会も激戦となり、どのチームが勝つか最後まで分かりません。

本番を楽しみにしていましょう!

↓注目選手はこちら!

全日本駅伝2021区間エントリー

2021年全日本駅伝のエントリーが確定しました。

各大学のスタートリストはこちらです。

全日本駅伝2021結果!

2021年第53回全日本駅伝の結果が出次第ご紹介します。

まとめ

2021年全日本駅伝の順位予想はこちら!

<2021年全日本駅伝順位予想>

1位 駒澤大学
2位 青山学院大学
3位 順天堂大学
4位 早稲田大学
5位 國學院大學
6位 東洋大学
7位 明治大学
8位 東京国際大学

10月10日開催の出雲駅伝もあるので、選手のコンディションなどもあると思うのですが現時点での全日本駅伝の順位予想はこちらです。