トレンド

流行語大賞2020の発表日はいつ?ノミネート候補からトップを予想!

2020年もやってまいりました流行語大賞の季節が近づいてきています。

1年を象徴する言葉がノミネートされますが、2020年を振り返ってみるとダントツ1位は、コロナ関連ですよね。

今年の流行語大賞は、コロナで決まり!と言いたいところですが確実にノミネート入ってくる流行した言葉を振り返りながら予想していきます。

ノミネート30語の発表は昨年は11月6日でしたので2020年も同時期に発表になると予想されます。

ちゅうこ
ちゅうこ
今年の流行語大賞は、アベノマスクかな?

流行語大賞2020発表日はいつ?

毎年、新語流行語大賞の発表は、12月1日とされています。

ただし、この日が土曜日、日曜日に重なった場合は、次の平日に発表されます。

2020年の今年は12月1日が火曜日ですので、例年通りこの日に発表されるものと思われます。

ちなみに、1984年(昭和59年)の第一回のときに選ばれた新語は「オシンドローム」でした。

NHKの朝ドラ『おしん』が大ヒットしたことを受け、そのときの様子を言った言葉なんです。

候補となる言葉は、『現代用語の基礎知識』の読者アンケートの結果から編集部の方が30語から50語に絞り、ノミネート語としてピックアップされます。

さらにその中から、新語流行語大賞選考委員会(7名で構成)の方々がトップテンと年間大賞を選ぶということになっています。

まずは、11月6日頃に発表されるノミネート30語に何が入ってくるのか?

そして、今から2020年の流行語大賞が発表される12月1日が楽しみですね。

ちなみに三省堂が今年の新語2020を応募しています。

気になる方は、こちらから応募してみましょう!

応募期間は、11月11日(水)までで、応募された方の中から抽選で50名様に図書カードネットギフト1,000円分が当たります。

応募はこちらから

流行語大賞2020のノミネート候補から大賞予想!

では、2020年の今年はどんな言葉が選ばれるでしょうか。

まず、2020年にノミネートされるであろう言葉をさがしていきましょう。

まずは、2020年上半期に出ている流行語やアンケート調査の結果をご紹介します。

コロナ関連
  • アベノマスク
  • 3密/密です
  • クラスター
  • ステイホーム
  • うちで踊ろう
  • オーバーシュート
  • 緊急事態宣言
  • 医療崩壊
  • テレワーク/リモートワーク
  • オンライン飲み・リモ飲み
  • コロナ太り
  • コロナ離婚/コロナ破局
  • 自粛警察
  • 巣ごもり
  • ZOOM
  • ソーシャルディスタンス
  • ダイヤモンドプリンセス号
  • 手作りマスク
  • 濃厚接触
  • パンデミック
  • PCR検査
  • 不要不急
  • ロックダウン
  • アマビエ様
  • イケメン知事

続いて、JC/JK流行語大賞2020年上半期に5位にランクインした言葉はこちらです。

JC/JK流行語大賞2020年上半期

ヒト部門
  1. 位 YOASOBI
  2. 位 莉子
  3. 位 瑛人
  4. 位 JO1
  5. 位 ぺこぱ
モノ部門
  1. 位 Nziproject
  2. 位 あつまれどうぶつの森
  3. 位 ダルゴナコーヒー
  4. 位 鬼滅の刃
  5. 位 愛の不時着
アプリ部門
  1. 位 ZOOM
  2. 位 ミュージックスタンプ
  3. 位 hulu
  4. 位 佐藤健の公式LINE
  5. 位 第五人格
コトバ部門
  1. 位 ○○しか勝たん
  2. 位 おうちカフェ
  3. 位 密です
  4. 位 おしゃピク
  5. 位 ぴえんこえてぱおん

上半期にノミネートされる候補についても見ていきましょう。

JC/JK流行語大賞2020年下半期にノミネート候補

ヒト部門
  1. 位 SnowMan
  2. 位 生見愛瑠
  3. 位 JO1
  4. 位 ぺこぱ
  5. 位 莉子
モノ部門
  1. 位 ダルゴナコーヒー
  2. 位 いちご飴
  3. 位 トゥンカロン
  4. 位 チーズボール
  5. 位 NiziProject
アプリ部門
  1. 位 ZOOM
  2. 位 PayPay
  3. 位 Ulike
  4. 位 ディズニーツイステッドワンダーランド
    マリオカートツアー
トバ部門
  1. 位 ぽん/ぴえん超えてぱおん
  2. 位 密です
  3. 位 ○○しか勝たん
  4. 位 湧いたー!
  5. 位 あたおか

ここまで見ていくと

  • アベノマスク
  • 密です
  • ZOOM

は、ノミネート30語に入ってくるでしょうね。

次にそれぞれの部門ごとのノミネートされる言葉の理由を紹介し、大賞予想をしていきます。

スポーツ部門

無観客試合

2020年は、コロナウイルス感染拡大を防止するため、観客を入れずにスポーツイベントなどを実施するということが行われました。

現在では少しずつ観客を入れて観戦できるスポーツも増えてきましたが、全く観客のいない試合というのは少し異様な感じもしましたよね。

一方で、野球の無観客試合では、通常は歓声などで絶対に聞くことができないボール音などを聞くことができたと喜んでいる野球ファンの方もいたりと無観客試合が決してつまらないというわけでもありませんね。

芸能部門

100日後に死ぬワニ

漫画家のきくちゆうきさんによる4コマ漫画のタイトルですね。

「死まであと○日」という表記が話題を呼びました。

1日1作品が作者のTwitterアカウントで公開され、連載が終了した2020年の3月20日にはTwitterのトレンドで世界1位となるほどの注目を集めました。

掲載終了後は、「ワニロス」に陥る人もいたほどでした。

政治部門

アベノマスク

こちらは、コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、当時の安倍内閣が各家庭に2枚ずつマスクを配布した政策ですね。

「どうして、1住所に2枚だけ?」「ほかにもっとすべきことがあるのでは」など批判も受けながらの配布となりました。

また、異物が混入していたという問題が発生したりもし、コロナ禍での政府の対策の混乱ぶりを象徴するような言葉ともなってしまいました。

社会部門

GoToキャンペーン

こちらは、コロナ禍で打撃を受けた飲食業界や宿泊業界を救済するために政府が行う政策ですね。

GoToトラベル、GoToEat、GoToイベント、GoTo商店街を含めてこのように呼ばれます。

政策の実施自体には賛成派が多かったこの政策ですが、コロナが沈静したとはいえないタイミングでの実施については、「まだ早いのでは」との声も上がりました。

結局、感染拡大のおさまらない東京都だけは対象外にするなどということもあったりして、いろいろな意味で話題となった言葉です。

IT部門

リモートワーク・リモート会議・リモート飲み会

こちらも、コロナ関連の言葉ですね。

コロナウイルス感染拡大の防止策として、在宅での勤務・会議、また、プライベートでも多くの人が一か所に集まらないようにと、ZOOMなどを使って飲み会をするということが増えました。

テレビ番組でも、出演者がリモートで登場するということが、今では当たり前になりつつありますね。

ここまで見ていくと、やはりどうしてもコロナ関連の言葉がノミネート30語には入ってくるでしょうね。

流行語大賞ノミネート30語

  • アベノマスク
  • 密です
  • ZOOM
  • ○○しか勝たん
  • ぴえん
  • 無観客試合
  • 100日後に死ぬワニ
  • GoToキャンペーン
  • リモートワーク・リモート会議・リモート飲み会
  • あつ森
  • PS5
  • 携帯料金値下げ
  • デジタル化
  • 脱はんこ/脱印鑑
  • 10万円給付
  • 半沢直樹
  • 昆虫食
  • 大学入学共通テスト

30語を選ぶのも難しいので、現段階ではこの辺りがノミネートされてくるのではと思います。

そして、ずばり、大賞を予想するとすれば、「アベノマスク」なのではないかと思います。

「全国民に配布された」「本当に得策だったのか物議を呼んだ」という点で知らない人はいないですし、コロナの混乱を象徴する言葉となったのではないかと思います。

流行語大賞2020の審査員は?

現在の新語・流行語大賞選考委員会は次のようなメンバーで構成されています。

  • 姜尚中(東京大学名誉教授)
  • 金田一秀穂(杏林大学教授)
  • 辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)
  • 俵万智(歌人)
  • 室井滋(女優・エッセイスト)
  • やくみつる(漫画家)
  • 大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)

大学教授から言語学者、漫画家、俳人から女優さんまで、まさに言葉や時代の中心で活躍する方々が審査員として名を連ねています。




流行語大賞過去受賞は?

では、ここで今まで受賞してきた流行語大賞をチェックしてさらに、2020年に流行語大賞を受賞しそうな言葉を探っていきましょう。

流行語大賞2019

ONETEAM

ラグビーワールドカップが日本で開催され、日本代表チームが過去にない活躍をみせてくれましたね。

日本代表のヘッドコーチ、ジェイミー・ジョセフさんが掲げたのがこの「ONE TEAM」という言葉でした。

この年は、まさにラグビーワールドカップ一色で、他にも「ジャッカル」「にわかファン」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」というラグビー関連語が多数ノミネートされることとなりました。

流行語大賞2018

そだねー

平昌オリンピックで活躍を見せたカーリングの日本代表選手たちが、試合中に交わしていた会話の中の言葉ですね。

他にも「もぐもぐタイム」など、緊迫した試合ではあるものの、彼女たちのあたたかな絆が感じられる言葉として大賞語となりました。

流行語大賞2017

インスタ映え

誰もがInstagramのアカウントを持ち、注目を集めるような写真をアップするようになりはじめたころですね。

いわゆる、写真写りがいい、写真向きであるという意味の言葉ですね。

ちなみに、女性雑誌「Cancam」の読者モデルであった中村麻美さん、白石明美さん、尾身綾子さんが受賞者として表彰されました。

流行語大賞2016

神ってる

25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープ。

シーズン中の6月のオリックス戦で2試合連続の決勝弾を放った鈴木誠也外野手に対して緒方孝市監督が「神がかっていますね。今時の言葉で言うなら『神ってる』よな」と語ったことがきっかけでインターネットに広がり、流行語となりました。

流行語大賞2015

爆買い

一度に大量に買うことを指す言葉ですね。

ボーナスが出たので、今まで我慢していた洋服を「爆買いした」というような使い方をしますね。

日本にやってきた中国人観光客が大量に商品を購入する姿を「爆買い」と表現したことで流行語となりました。

このように見てくると、「インスタ映え」「爆買い」などは、今でも使っていますね。

過去に遡ってみると、時代の変化を感じますし、特に2020年はコロナが流行ったことで、東京オリンピック・パラリンピックの開催が延期になり、日本の古い伝統やしきたりみたいなものが明らかになった年でした。

安倍さんから菅首相へと政権交代もあり、2021年の日本がどんどん進化していきそうで楽しみですね。

まとめ

  • 通信教育のユーキャンが発表する新語流行語大賞の発表は、毎年12月1日に発表
  • 流行語大賞のノミネート30語は、11月6日頃発表される
  • 流行語大賞の決定方法は、『現代用語の基礎知識』の読者アンケートの結果から編集部が30語から50語に絞り、ノミネート語が選択される。その中から審査員が大賞を選んでいる
  • 2020年はコロナ関連の言葉が多くノミネートされると予想
  • 無観客試合、GoToキャンペーン、リモートワーク、リモート飲み会などがノミネートされると予想
  • 2020年の流行語大賞は、アベノマスクと予想
  • 2019年の流行語大賞はONETEAM