トレンド

箱根駅伝2021優勝順位予想!戦力分析から結果まで!

2021年も第97回箱根駅伝の開催が決定しています。

コロナ禍での箱根駅伝ということで、予選会同様無観客で行われます。

箱根駅伝予選会では、予想していなかった学校が脱落するというなんとも悔しい結果を見て、箱根駅伝本番までどれだけ練習するか自分との戦い、チームワークなど各大学課題と向き合うことでしょう。

新人ルーキーも多数いる2021年の箱根駅伝の優勝予想、順位予想をしていきます。

ちゅうこ
ちゅうこ
私の予想は青山学院大学の優勝ですが、皆さんはどう思いますか?

箱根駅伝2021日程・スタート時間は?

箱根駅伝2021(第97回東京箱根間往復大学駅伝競走)2021年1月2日〜3日の2日間の日程で開催されます。

スタートは1月2日の8:00、大手町・読売新聞社前で号砲が打ち鳴らされます。

今年は、予選会と同様、無観客での開催予定です。

予選会と異なり公道を走行するため、応援する側のモラルが試されます。

東京マラソン2020においては、応援自粛とありましたが、結果としては多くの観客が沿道を埋めつくしていました。

観客はどのように応援するのか、こちらも注目の一つになるかと思います。

箱根駅伝2021コースと区間は?

箱根駅伝2021のコースと区間は例年と同じで、変更はありません。

大手町・読売新聞東京本社ビル前から、鶴見、戸塚、平塚、小田原の各中継所を経て、箱根芦ノ湖駐車場入り口までの往路5区間、107.5km。

復路は5区間、109.6km。

計217.1kmと学生最長距離で競われる駅伝大会です。

箱根駅伝予選会2021出場校は?

箱根駅伝予選会2021には46チーム、547名が出走しました。

なお、箱根駅伝2020の上位10校はシード校のため、予選会は免除となっています。

<2020年箱根駅伝でシード校を獲得した学校>

青山学院大学、東海大学、國學院大学、帝京大学、東京国際大学、明治大学、早稲田大学、駒澤大学、創価大学、東洋大学

箱根駅伝予選会2021の順位は?

箱根駅伝予選会2021は、2020年10月17日に東京立川の自衛隊駐屯地内の周回コースで実施されました。

各チーム上位10名の合計タイムが短い順に、順位が決まります。

順位上位10校が箱根駅伝2021本戦へ出場できます。

以下が予選会の結果となります。

順位 大学名 タイム
1位 順天堂大学 10時間23分34秒
2位 中央大学 10時間26分13秒
3位 城西大学 10時間29分37秒
4位 神奈川大学 10時間29分59秒
5位 国士舘大学 10時間30分38秒
6位 日本体育大学 10時間30分49秒
7位 山梨学院大学 10時間30分50秒
8位 法政大学 10時間33分31秒
9位 拓殖大学 10時間33分46秒
10位 専修大学 10時間33分59秒
以上が、箱根駅伝2021出場校
11位 筑波大学 10時間34分17秒
12位 中央学院大学 10時間34分36秒
13位 麗澤大学 10時間36分07秒
14位 上武大学 10時間36分44秒
15位 駿河台大学 10時間38分05秒
16位 大東文化大学 10時間39分22秒
17位 東京農業大学 10時間39分55秒
18位 日本大学 10時間43分14秒
19位 慶應義塾大学 10時間43分49秒
20位 亜細亜大学 10時間46分38秒
21位 関東学院大学 10時間48分30秒
22位 流通経済大学 10時間48分30秒
23位 平成国際大学 10時間49分57
24位 東京経済大学 10時間50分16秒
25位 日本薬科大学 10時間51分54秒
26位 明治学院大学 10時間52分27秒
27位 武蔵野学院大学 10時間53分18秒
28位 立教大学 10時間54分12秒
29位 桜美林大学 10時間55分11秒
30位 育英大学 11時間01分16秒
31位 芝浦工業大学 11時間02分34秒
32位 立正大学 11時間11分09秒
33位 高崎経済大学 11時間35分28秒
34位 東京大学 11時間36分30秒
35位 帝京平成大学 11時間40分08秒
36位 東京理科大学 11時間46分01秒
37位 東京大学大学院 11時間49分24秒
38位 湘南工科大学 11時間50分07秒
39位 一橋大学 11時間52分09秒
40位 学習院大学 11時間58分33秒
41位 東京工業大学 12時間05分32秒
42位 茨城大学 12時間09分23秒
43位 上智大学 12時間12分48秒
44位 埼玉大学 12時間24分12秒
45位 東京工業大学大学院 12時間27分48秒
46位 防衛大学校 12時間32分37秒

箱根駅伝2020の順位は?

箱根駅伝2020は2020年1月2日〜3日にかけて実施されました。

総合順位は以下の通りです。

となります。

順位 大学名 タイム
1位 青山学院大学 10時間45分23秒
2位 東海大学 10時間48分25秒
3位 國學院大学 10時間54分20秒
4位 帝京大学 10時間54分23秒
5位 東京国際大学 10時間54分27秒
6位 明治大学 10時間54分46秒
7位 早稲田大学 10時間57分43秒
8位 駒澤大学 10時間57分44秒
9位 創価大学 10時間58分17秒
10位 東洋大学 10時間59分11秒
以上が、箱根駅伝2021シード校
11位 中央学院大学 11時間01分10秒
12位 中央大学 11時間03分39秒
13位 拓殖大学 11時間04分28秒
14位 順天堂大学 11時間06分45秒
15位 法政大学 11時間07分23秒
16位 神奈川大学 11時間07分26秒
17位 日本体育大学 11時間10分32秒
18位 日本大学 11時間10分37秒
19位 国士舘大学 11時間13分33秒
20位 筑波大学 11時間16分13秒
OP 関東学連連合 11時間12分34秒

箱根駅伝2021優勝予想

青山学院大学

やはり選手層の厚さが他校を圧倒しております。

ハーフマラソン:63分以内 6名

と長距離に強い選手が多数所属しています。

なお、今年の青学は2年生に力がある選手が多いため、こちらにも注目です。

また、新入生も実績のある選手が入学いたしました。

留学生が不在のため、3区までは1位になることは難しいかもしれませんが、4区以降でトップを取ると、その後の区間で他大学が逆転するのは難しいと予想します。

箱根駅伝2021順位予想!

<2021年第97回箱根駅伝順位予想>

1位 青山学院大学
2位 順天堂大学
3位 駒澤大学
4位 中央大学
5位 東京国際大学
6位 東海大学
7位 國學院大学
8位 早稲田大学
9位 東洋大学
10位 明治大学

箱根駅伝2021順位1位予想青山学院大学

過去5年間で4回の総合優勝を果たしている青山学院大学。

今年の青学も選手層が厚く、箱根駅伝連覇に向けて順調な状況といえます。

<青山学院大学選手実績>
ハーフマラソン 63分以内 6名
5000m 13分台 11名

エースの吉田圭太選手を始め、多くの所属する選手が大学トップレベルの実力を持っています。

また、新入生として仙台育英高校のWエースの一人、佐藤一世選手が入学しています。

高校時代に5000m13分台をマークしており、大学に入ってからも、青学部内タイムトライアルで13分48秒の自己ベストをマークしております。

また、今年のコロナ禍の影響としては、寮生活を継続し、実家に帰りませんでした。

原晋監督は、「青学のチーム一丸となって克服していく」と選手に説明しました。

寮から感染者を出してしまう可能性があるというリスクは残りますが、今まで以上に感染症対策を行うことで「克服」するという方針を取りました。

また、練習面では集合等を避け、自主練をメインに行いました。

例年以上に自主性が求められた年となったようです。

その結果、9月に行われた日体大記録会では神林勇太選手を筆頭に5000m13分台が3名、また、ホクレンディスタンス網走大会ではエースの吉田選手が13分37秒96という素晴らしい記録を出し、エースとして力があるところを見せてくれました。

以上より、出場校の中で一番選手層が厚い青山学院大学を2021年第97回箱根駅伝の優勝校と予想します。

箱根駅伝2021順位2位予想順天堂大学

箱根駅伝2020では、14位という結果に終わりシード権を逃した順天堂大学。

今年の予選会では出場した10人目までの記録がハーフマラソン63分以内と素晴らしい結果でトップ通過を果たしました。

<順天堂大学選手実績>
ハーフマラソン63分以内 10名
10000m 28分台 6名

今年の順天堂大学は若い学年に力がある選手が多いイメージです。

特に、新入生の三浦龍司選手、石井一希選手は高校トップレベルの実績を持って入学してきました。

大学でもどのような実績を残すのか楽しみですね。

箱根駅伝予選会2021では、1年生ながら日本人トップとなりました三浦選手については、起伏にも対応可能ということで5区、6区またはポイントになる区間で使用したいと長門監督は話します。

以上から、直近の実績から名門復活を匂わせている順天堂大学。

一気に箱根駅伝の台風の目となることを期待して、2位という順位を予想いたします。

箱根駅伝2021順位3位予想駒澤大学

箱根駅伝2020では8位という結果で箱根駅伝2021のシード権を獲得した駒澤大学
今年は、上位が狙える選手が揃っています。

<駒澤大学選手実績>
ハーフマラソン 63分以内 4名
10000m 28分台 3名

箱根駅伝2020では、ヴィンセント選手、鈴木塁人選手に次いで1年生ながら第3位と好成績を収めた田澤廉選手。

田澤選手は東京オリンピックの出場も視野に入っている選手で、今後の日本長距離界を引っ張っていく存在になっていくことと思われます。

今年の駒澤大学は4年生に力がある選手が多いのも特徴です。

多くの4年生は箱根駅伝を経験しており、戦力として非常に心強いです。

その中でも、小島海斗選手は丸亀ハーフマラソンで61分台を記録し、田澤選手に次ぐエースとして期待できます。

また、新入生として、佐久長聖高校から入学した鈴木芽吹選手に注目です。

高校時代に5000m13分台の記録を出しました。

ホクレンディスタンスでは田澤選手に次ぐ、13分43秒を記録しています。

さらに、ホクレンディスタンスシリーズで13分台が7名と総合力が高いことがうかがえます。

以上より、総合力に優れた駒澤大学は3位という上位でゴールすると予想します。




箱根駅伝2021順位4位予想中央大学

箱根駅伝2020では、12位とシード権を取れなかった中央大学。

今年の箱根駅伝2021では3位以内という目標を立て、果敢に挑んでいきます。

<中央大学選手実績>
ハーフマラソン 64分以内 9名
10000m 28分台 6名

箱根駅伝2021 予選会では、順天堂大学に次いで2位という危なげない結果で通過いたしまいた。

新入生の吉居大和選手が初ハーフマラソンで61分台、3年生の森凪也選手が62分台一桁と実力がある選手が多い印象です。

その他にも3年生、4年生に実力のある選手が揃っており、藤原監督が3年間育ててきた選手の成果がこの箱根駅伝2021で出るのではと期待できます。

そのため、箱根駅伝2021では1、2年生の出走は難しいかもしれません。

低学年でエントリーする選手の候補としてはルーキーの吉居選手、2年生の中澤雄大選手の2名が有力です。

以上より、箱根駅伝2021では上位生がしっかりと引っ張るチームで4位という好成績を収めることを予想いたします。

箱根駅伝2021順位5位予想東京国際大学

箱根駅伝2020では過去最高順位である5位になった東京国際大学。

シード校として挑む、箱根駅伝2021では5位以内を目標にしています。

今年のチームスローガンは、東國疾走~巻き起こせ金色疾風~です。

箱根経験者が5名残り、新戦力も加入した今年はどんな走りを見せてくれるでしょうか。

<東京国際大学選手実績>
ハーフマラソン 63分以内 1名
10000m 28分台(以内) 5名

今季の10000mの上位10人の平均タイムが一番良いのが東京国際大学です。

箱根駅伝2020で3区で世界記録に相当する走りを見せてくれたヴィンセント選手、ムセンビ選手のダブル留学生選手が他を寄せ付けない戦力になります。

今夏のホクレンディスタンスチャレンジでは、網走大会にて、ヴィンセント選手が5000m 13分20秒39の今季学生トップの記録を出し、好調さを維持していることが伺えます。

日本人選手としては、山谷昌也選手が5000m13分台、東海大学記録会では丹所健選手が5000m13分台の自己ベストを出しています。

以上より、留学生による貯金を作ることができる東京国際大学は5位と上位に食い込むと予想いたします。

箱根駅伝2021順位6位予想東海大学

箱根駅伝2020では2連覇となることは惜しくも敵わず、2位という結果に終わりました。

今年は黄金世代と言われていた4年生が卒業したことにより「個」の力が大きく落ちると思われます。

<東海大学選手実績>
ハーフマラソン 63分以内 3名
10000m 28分台 2名

今年の東海大学は名取燎太選手、塩沢稀夕選手、西田壮志選手の4年生3名が中心となったチームです。

この3名が東海大学のトリオエースとなります。

その他にも5000m13分台の選手が多数在籍しており、黄金世代後も層の厚さがうかがえます。

また、新入生の喜早駿介選手に期待です。

仙台育英高校時代に10000m28分台の記録を持ち、箱根駅伝2021の即戦力として期待できます。

直近の実績では、9月に行われた学内記録会で名取選手が28分10秒の快走、2年生の濱池進之介選手が自己ベストの28分51秒を記録しました。

5000mでは市村朋樹選手が13分48秒、喜早選手が13分54秒の自己ベストを更新しました。

以上より、今年の東海大学は黄金世代が抜けた影響により総力はダウンすると思いますが、4年生が中心のチームが新たにでき、また新入生等の若手世代もタイムが向上し、来年以降にも期待ができます。

箱根駅伝2021順位7位予想國學院大学

箱根駅伝2020では歴代最高順位3位を獲得した國學院大学。

今年のチームスローガンは「覚悟と証明」

今年も上位成績を維持することはできるでしょうか。

<國學院大学選手実績>
ハーフマラソン 63分以内 3名
10000m 28分台 2名

3年生の藤木宏太選手は箱根駅伝2020で1区、2位と流れを作りました。

丸亀ハーフマラソンでは1時間2分台前半までタイムを伸ばしてきており、チームのエースの実力の持ち主です。

前田監督は今季注目選手に4年生の臼井健太選手の名前を挙げていました。

5000mで13分台の自己ベストを出しており、監督のおっしゃる通り、注目選手になりそうです。

また、2年生の中西大翔選手も今季10000mの大幅な自己ベストを更新しており、昨年の箱根の実績、4区第3位と併せ化けような予感がする選手です。

以上より、今年の國學院大学はエースが抜けたものの底上げが全体的にできている印象です。

箱根駅伝2021順位8位予想早稲田大学

箱根駅伝2020では予選会で9位、本戦で7位とシード権を獲得した早稲田大学。

今年の早稲田大学のテーマは「三大駅伝3位以内」です。

<早稲田大学選手実績>
ハーフマラソン 64分以内 2名
10000m 28分台 3名

3年生のWエースに注目です。

コロナ禍の影響で4月〜5月は寮から全員実家に帰省しました。

その期間は各自、自主練に励みました。

その結果、今年10月の早稲田大学競技会では、3年生のWエース、中谷雄飛選手と太田直希選手が共に28分19秒という素晴らしい記録を出しています。

さらに多くの2〜3年生の選手が5000m13分台を出しています。

新入生としては5000m14分1桁の菖蒲敦司選手、佐藤航希選手が即戦力になると思われます。

以上、今年の早稲田大学は3年生のダブルエースを軸に箱根駅伝2021を走ります。

5区、6区の坂を攻略できたら上位入賞も見えてきます。

箱根駅伝2021順位9位予想東洋大学

箱根駅伝2020では10位とぎりぎりでシード権を獲得した東洋大学。

箱根駅伝2021では王者復活となるのでしょうか。

<東洋大学選手実績>
ハーフマラソン 63分以内 1名
10000m 28分台 3名

絶対的エース4年生の西谷和弥選手が10月の宮崎県長距離記録会にて、28分3秒という素晴らしい記録を出しました。

東洋大学から1人で参加した西山選手

箱根を沸かせた相澤晃選手(現:旭化成)に続き、2位でゴールしました。

西山選手はこれまで3年間1区を任されていましたが、このスピードがあれば2区を走る可能性も浮上してきます。

その他の選手として、3年生の宮下隼人選手も10000m28分台。

箱根駅伝2020では5区山登りで区間賞を取っています。

今年もキーパーソンとなると思われます。

新入生は、学校法人石川高校から松山選手が入学しています。

高校駅伝では区間賞を取ったこともある注目の選手です。

以上より、今年の東洋大学はキーパーソンになる選手がいて、それを活かすフォーメーションが監督の腕の見せ所だと思います。

箱根駅伝2021順位10位予想明治大学

箱根駅伝では6位と常連校らしい実力を見せてくれた明治大学。

後半の7区で区間新の走りを見せてくれた阿部弘輝選手の貢献が大きかったと思います。

箱根駅伝2021では総合5位以内を目標に目指しています。

<明治大学選手実績>
ハーフマラソン 64分以内 5名
10000m 28分台 3名

箱根駅伝の経験者7名が残った今年の明治大学。

経験と世代の底上げが必要ですが、10月のレースで自己ベストを更新する選手が多くいました。

特に3年生の鈴木聖人選手は早稲田大学競技会で28分36秒を記録し、一気にエース級の実力の持ち主となりました。

新入生としては、鎌倉学園高校時代に5000m13分54秒で走ったことのある児玉真輝選手に注目です。

以上より、他大学と比較するとやや劣る実力、および豊富な箱根経験を踏まえ、10位と予想いたします。

箱根駅伝2021区間エントリー

年末に近づいてきたら予想します。

箱根駅伝2021結果!

2021年第97回箱根駅伝の結果が出次第追記します。

まとめ

  • 2021年の箱根駅伝は例年通り1月2日、3日に東京箱根往復のコースで実施
  • 2021年の箱根駅伝順位予想は以下の通り
    1位 青山学院大学
    2位 順天堂大学
    3位 駒澤大学
    4位 中央大学
    5位 東京国際大学
    6位 東海大学
    7位 國學院大学
    8位 早稲田大学
    9位 東洋大学
    10位 明治大学