Youtube兼お笑い芸人である水溜まりボンドのカンタさん。
突然の池田エライザさんとの熱愛報道に驚いている人も多いですよね。
半同棲しているというマンションは、都内の高級マンションだという。
そこで気になるのが、Youtube兼お笑い芸人である水溜まりボンドのカンタさんの年収です。
youtubeの登録者数435万人、総再生回数3,284,986,682回ということでざっと計算しても
平均年収6,869万984円と言われています。
では、そんな水溜りボンドのカンタさんの経歴やプロフィールをみていきましょう。
水溜まりボンドカンタの年収は?
Youtube兼お笑い芸人である水溜まりボンドのカンタさんの年収は、youtubeの収入だけでも平均年収6,869万984円と言われています。
サブチャンネル「水溜りボンドの日常」の年収が約1,600万円なので水溜りボンドのチャンネルと合わせて水溜まりボンドのyoutubeだけの収入は約8,500万円になります。
水溜りボンドはコンビなので、2で割るとカンタさんに入る収入というのは約4,250万ほどになるということです。
2019年には、SHIBUYA109のシリンダー広告としてポップアップストアを営業し、コラボグッズやコラボカフェ、コラボフードなどを提供したりと物販の収益などもあるでしょう。
また、メディア出演もあるので、4,500万円以上の年収はあるのではないかと思います。
水溜まりボンドカンタの経歴は?
- 青山学院大学のお笑いサークルで出会い、漫才コンビを結成
- 2014年キングオブコント2014にて準々決勝へ進出
- 2014年10月6日 YouTube「水溜りボンド」チャンネル開設
- 2015年1月より YouTube「水溜りボンド」チャンネルに動画投稿開始
- 2015年11月1日 UUUMNETWORKからUUUMに移籍
- 2016年12月31日のテレビ神奈川の大晦日の年越し特番「おまえ、テレビでてるってよ!!」にコメンタリーとして出演
- 2017年7月21日メインチャンネルのチャンネル登録者数200万人達成
- 2018年4月サブチャンネルのチャンネル登録者数が100万人達成によりサブチャンネル名「水溜りボンド2(サブ)」から「水溜りボンドの日常」に変更
水溜まりボンドカンタの学歴/出身大学は?
水溜りボンドのカンタさんの出身大学は渋谷区にある青山学院大学です。
所属していた学科は文化政策学部総合文学政策学科で偏差値60を超えている高学歴の持ち主です。
水溜りボンドのトミーさんとの出会いもこの青山学院大学です。
学部はカンタさんとトミーさんは異なり、トミーさんは青山学院大学経営学部でした。
2人の出会いは、所属していたお笑いサークルで、意気投合しコンビを組みます。
水溜まりボンドカンタは英語がペラペラ?
出生地は、マレーシアですが、その後日本、アメリカのシカゴで幼少期を過ごしたカンタさんは英語もペラペラです。
やはりこういう国際的な面も今回報道のあった池田エライザさんと交際に至った理由のひとつともいえそうですね。
水溜まりボンドカンタのプロフィール
本名:佐藤マイケル寛太
年齢:26歳
生年月日:1994年4月4日
国籍:日本
出生地:マレーシア
血液型:B型
趣味:ランニング、英語、バスケットボール、動画編集
水溜りボンドのカンタさんは、出生地こそマレーシアではありますが日本人です。
特に両親のどちらかが外国籍ということもないようです。
ミドルネームを持っているということから、ハーフなのでは?と言われることがあるようですが、生粋の日本人だということを話しています。
水溜まりボンドカンタの年収経歴まとめ
- 水溜りボンドコンビ結成はカンタとトミーが青山学院大学でお笑いサークルに所属していた時
- Yotube投稿理由は「動画配信ならライブ会場まで来てもらわなくても自分たちのネタを気軽に観てもらえる」と思ったから
- 最初にYouTubeに投稿した動画は100回再生される程度だったが、毎日20時に動画を投稿することを続け、1年半後の2016年6月にはチャンネル登録者数は65万人となった
- 水溜りボンドは、ラジオパーソナリティ、日本の2人組男性YouTuber
- UUUM所属で、キャッチコピーは「発想重視の2人組YouTuber」
- 水溜りボンドのカンタは幼少期アメリカで育ったため英語がペラペラ