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大内りかの経歴や評判は?父親も政治家で結婚はしている?

山形県知事選挙が2021年1月7日告示2021年1月24日投票の日程で行われます。

大内りか氏は、山形県山形市生まれで、2007年山形県議会議員選挙に山形市選挙区から立候補し初当選、以降4期務める経歴を築かれています。

そして、2020年山形県知事選挙に出馬を表明しています。

大内りか氏の経歴や学歴、家族について調べてみました。

ちゅうこ
ちゅうこ
山形県知事選には女性2名が出馬表明しています。どちらが当選するのか!

大内りかの経歴は?

大内りかの経歴
  • 大内りか氏は1963年3月22日山形市生まれの現在57歳
  • 2007年、山形県議会議員選挙に山形市選挙区から立候補し初当選、以降4期務める
  • 2020年3月18日、自由民主党山形県連が行った山形県知事選挙の候補者公募に応じ、山形県議会議員を辞職
  • 2020年5月30日、自由民主党山形県連が大内りか氏を山形県知事選挙への擁立することを発表

大内りか氏は1963年3月22日、山形市生まれの現在57歳です。

大内りか氏は大学卒業後の1986年、株式会社山形テレビに入社、報道制作局制作部に勤務し、番組のディレクターを務めました

大内りか氏は学生時代独り暮らしの部屋にあったテレビが壊れ、テレビを見ていなかったのになぜかテレビ局に入社したというエピソードがあります。

大内りか氏はフジテレビの全国映像コンテストで準グランプリを受賞し、社長賞も受賞した経験があり、県内各地を取材したことが今の仕事に活きていると語っています。

大内りか氏は2007年、山形県議会議員を7期務めた父、大内孝一氏の後継者として山形県議会議員選挙に立候補しました。

政務活動費は1円から領収書を!」という公約を掲げ14,258票を獲得し2位で初当選を果たしました。

大内りか氏は一年生議員ながら、政務活動費検討委員会のメンバーとして議論を交わし、選挙時の公約を実現しました。

大内りか氏は2011年に行われた山形県議会議員選挙に再選を目指して立候補、13,615票を獲得して2回目の当選を果たし、自由民主党山形県連の幹事長代理と女性局長に就任しています。

大内りか氏は2015年に行われた山形県議会議員選挙に3選を目指して立候補、16,613票を獲得し初めてトップ当選を果たし、2018年には自由民主党山形県連の総務会長に就任しています。

大内りか氏は2019年に行われた山形県議会議員選挙に4選を目指して立候補、17,183票を獲得し連続でトップ当選を果たしています。

大内りか氏は県議会議員在任中、厚生労働環境常任委員長、文教公安常任委員長、農林水産常任委員長、総務常任委員長、景気雇用対策特別委員長、中小企業経営力強化・人材育成対策特別委員長、子ども育成・若者定着支援対策特別委員長、予算特別委員長、議会運営委員長を歴任しています。

大内りか氏は2020年3月18日、自由民主党山形県連が行った山形県知事選挙の候補者公募に応じ、山形県議会議員を辞職しました。

同年5月30日、自由民主党山形県連が大内りか氏を山形県知事選挙への擁立することを発表しました。

大内りか氏は政治家一家に生まれ、県議会議員を4期務めた後に山形県をよりよくしたいとの思いから山形県知事選挙への立候補を表明しています。

県議会議員としての経験を活かしてほしいですね。

大内りかの学歴は?

大内りかの学歴
  • 1976年 山形市立出羽小学校 卒業
  • 1979年 山形市立第七中学校 卒業
  • 1982年 山形県立山形西高等学校 卒業
  • 1986年 同志社大学文学部 卒業

大内りか氏は地元小中学校を経て山形県立山形西高等学校へ進学しています。

中学1年生の時に登校拒否になった経験があります。

大内りか氏は高校時代は陸上部に所属し、キャプテンも務めました。

種目は400mと200mで活躍し、陸上で根性が鍛えられたと語っています。

大内りか氏はバレンタインデーに女子からチョコをもらったこともありました。

また生徒会では体育委員長を務めました。

ちなみに山形西高等学校は現職知事吉村美栄子氏の母校でもあり、今回の選挙は高校の先輩後輩の争いということになります。

大内りか氏のもうひとつの母校、同志社大学は1875年に新島襄によって設立された日本で最も歴史を持つ私立大学の1つです。

大内りか氏はお蕎麦のダシと和菓子の美味しさにカルチャーショックを受け、京都の食文化にのめりこみました。

また学生時代に山形を離れて、紅花の価値を再認識したり山形を外から見る目を養いました。

選挙が先輩後輩の対決になるというのはなかなか珍しいことですね。

果たしてどちらが勝利するのでしょうか?

大内りかの評判や支持率は?

大内りか氏が打ち出しているローカルマニフェスト(県内地域ごとの公約)について評価する声があります。

地域ごとの公約があることが非常にわかりやすいとのコメントがありました。

県知事ですから県全体の課題はもちろんですが地域ごとの課題に対応する必要がありますからね。

大内りか氏が自由民主党から推薦を受けていること、自身が自由民主党所属の県議会議員だったことから任せられないという声がありました。

コロナ対策に対する批判のコメントや予算を直接国民へ給付しないことに対する批判のコメントが多くよせられています。

これに関してはなかなか評価が難しく、与党寄りなだけで拒否反応を示す人は一定数いますので、与党寄りなことを評価する人と拒否する人どちらが多いかが選挙の結果を左右しますね。

大内りかの政策や公約は?

大内りか県の政策・公約

大内りか氏は「選ばれる山形」を実現するための4つの柱を打ち出しています。

  1. 交通インフラの前倒し
  2. 地域医療体制の構築
  3. 教育県山形の復活
  4. 県土強靭化の促進

①他県より10年は遅れている交通インフラの整備については、せめて他県と肩を並べる水準のインフラ整備がなければその先の経済発展と豊かな生活は見込めないとし、高速道路は隣県とつなぎ、山形新幹線を止まらずに走らせる必要があるとしています。

そのために隣県と手を結び、東北が一つになって政策を実現していく時代であるとし太平洋側のメリット、日本海側のメリット両方共有して経済発展をするため、隣県と連携してインフラ整備を進めていく必要があるとしています。

②役割分担による質の高い地域医療体制の構築については、人口減少の中で、山形県は質の高い医療を提供する体制が整っていないとし、地域ごとの病院の役割分担が必要として「急性期」と「回復期」「慢性期」の機能分担という形での地域医療の再構築を訴えています。

また山形県が県立病院に補填している赤字額は甚大で、医療は採算性を重視するものではないものの、県行政が先頭をきって汗をかかなければ地域医療の再構築は実現できず、結果として質の高い医療の提供が継続できなくなるとしています。

③水準が低下している「教育県山形」の復活については、山形県の子供たちの学力はついこの間まで学力テストで5教科とも全国の平均点以下だったとし、隣の秋田県は学力日本一が数年続いていることを上げ、学力差の是正と、子ども達に将来の夢と希望を実現するだけの学力を身に着けさせること、国際感覚と広い視野を持ち、生きる力を育む子供たちの教育環境を整えるとしています。

④災害の被害を最小限にする県土強靭化については2020年7月の水害による被災地の状況の深刻さを指摘し、県と国の連携により、最上川の河川整備、周辺の河川整備をはじめとした県土強靭化策を進め、県民の命と暮らしを守り抜くとし、被害にあった生産者が心折れずに農業を継続できる、災害に強い農業の支援が必要としています。

また個別の具体的公約として、

  1. 子どもが生まれた世帯に第1子30万円、第2子50万円、第3子100万円を支給する定額給付金の創設
  2. 老朽化した県庁の山形市中心部への移転
  3. 県こども医療療育センターの発達障がい児の初診待ち期間6カ月を1カ月に短縮
  4. 中高一貫校の設置拡大
  5. 最上川流域の治水対策と県管理河川の整備予算増額
  6. 農家の収入保険の初年度掛け金を県独自で負担する制度創設
  7. 県武道館など文化・スポーツ施設の再整備
  8. 山形新幹線の米沢―福島間のトンネル事業化

を掲げています。

大内りか氏は現在の県政の問題点として、人口減少率が全国3番目のスピードであること、若年女性の県外流失率全国1位であること、婚姻率全国43位であること、合計特殊出生率1.4(全国31位に下落)と下がっていること、子どもの貧困率がら16%(全国13.9%)と高いこと、高速道路の共用率が76%(全国91%)と低いこと、山形新幹線の運休・遅延が175日/年及ぶことなどを指摘して、新たなリーダーシップで「選ばれる山形」へしていくとしています。

大内りかが当選する確率は?

大内りか氏は4期連続で県議会議員選挙に当選を果たしていますのである程度の知名度はありますが、自身の選挙区である山形市以外での知名度は低く、立候補表明以来県内を回りながら自身の名前をPRしています。

支援する自由民主党の加藤鮎子山形県連会長(衆議院議員)や元五輪担当相の遠藤利明衆院議員を始め、多くの自由民主党関係者や業界団体が支援していますが現職の壁は高く、どこまで現職に迫れるか、追い抜けるか注目ですね。

コロナ対策について会見する現職知事が有利との見方がありました。

山形県知事選挙が来月にあるわけだけど、山形県のコロナ対策で県知事が会見すればするほどに、大内候補が不利になるよなぁ。きっと、山形県知事選挙も、小池都知事の時と同じような公算と読む。個人的には、佐藤市長のような方から県知事になって欲しいと思うんだけど。

感染者数の発表やコロナ対策の追加発表をするたびに知事の姿がニュースに取り上げられるので有利だとのコメントがありました。

確かにそれは言えますね。

東京都の小池百合子都知事も選挙活動しなくても良いくらい毎日メディアに出てましたからね。

自由民主党の二階俊博幹事長が自ら支援するとの話もあります。

自由民主党が過去2回の選挙に候補者を擁立しなかったことに対する疑問のコメントがありました。

自由民主党としては12年ぶりに擁立した候補を絶対に勝たせたいところでしょうね。

大内りかの父親は政治家?

大内りか氏の父親は、県議会議員を7期務めた孝一氏です。

孝一氏は政治家になるつもりがなかった大内りか氏を後継に指名しました。

というのも、当時山形県議会には女性県議が1人しかおらず、少子高齢化対策が喫緊の課題である県政にもっと女性の議員が必要だと孝一氏は考えたからでした。

また孝一氏の父、大内りかの祖父である大内博氏も県議会議員を務めています。

3代にわたり県議会議員を務めてきた家系なんですね。




大内りかは結婚している?

大内りか氏の夫は公認会計士の押野正徳氏です。

押野氏は新日本監査法人勤務を経て独立開業し、現在は公認会計士事務所長を務め、山形銀行・ミクロン精密の社外取締役を務めています。

なお、お子さんはいらっしゃいません。

現職山形県知事はこちら↓

まとめ

  • 大内りか氏は1963年山形市生まれの57歳
  • 地元の小中学校から山形県立山形西高等学校を経て同志社大学文学部を卒業
  • 山形テレビに入社し制作ディレクターを務める
  • 2007年、父の後継者として山形県議会議員選挙に立候補し初当選、以後4期務める
  • 2020年、県議会議員を辞職し山形県知事選挙への立候補を表明

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