ドラゴン桜2ロケ地で学校はどこ？目撃情報をチェック！

2021年4月25日（日）から新シリーズがスタートするドラマ『ドラゴン桜2』ですが前シリーズ同様舞台となった龍山高校やそのほかのロケ地情報を調べました。

前作のロケ地として使われた学校が変わっているかもしれません。

『ドラゴン桜2』のロケ地目撃情報から予想しながらご紹介します。

ドラゴン桜2ロケ地で学校はどこ？

ドラマ『ドラゴン桜2』に欠かせないロケ地と言えば学校です。

ドラマに登場する学校のロケ地をご紹介します。

龍海学園

ドラゴン桜2の舞台となる龍海学園のロケ地として選ばれたのは茨城県にあるとちぎ海浜自然の家です。

栃木県が所有する社会教育施設です。

ドローンで撮影された上空映像が印象的に使われていますが、海がすぐそこというシチュエーションですね。

前作ドラゴン桜は街の中にある高校でしたが、ドラゴン桜2は海辺の高校という設定になっています。

こちらのとちぎ海浜自然の家という施設は、臨海学校が行われたりする施設のようです。

桜木が不良二人を追いかけてバイクで校舎内に入っていくというシーンがありましたが、こちらもここで撮影されたものと思われます。

エントランスの階段を桜木がバイクで駆け上がっていくという場面がありましたが、よく見るとあまり高校っぽくありませんでしたね。

宿泊施設もある研修施設だと思ってみると、なるほどと思いました。

ホームページで予約状況を確認してみると、4月からゴールデンウィークにかけてはすでに予約でいっぱいになっていました。

この期間にドラゴン桜のロケが行われるのかもしれません。

舞台となる学校ですので、今後も多くのシーンがこちらで撮影されるものと思われます。

私立龍山高等学校

寛政高校があったのは神奈川県横浜市。

ちなみに、前作で龍山高校として使われた校舎の場所はこちらです。

「あった」と過去形なのは、寛政高校は2004年に平安高校と合併し、鶴見総合高等学校となってすでに存在しないからです。

前作のドラゴン桜はこのときすでに閉校となっていた寛政高校でロケが行われたのでした。

新シリーズも同じところでロケが行われるのではとも思われますが、実はこの校舎、現在は県立東部総合職業技術校の校舎として使われているとのこと。

となると、ドラマのロケで校舎を使うわけにもいかないのではと思われます。

ひょっとすると、今回は別の校舎での撮影になるかもしれません。

秀明館高等学校

前作では龍山高校とは比べものにならないくらいの進学校として登場した秀明館高等学校。

中尾明慶さん演じる奥野の双子の弟が通う学校でもありました。

秀明館高校の校舎として使われたのは、拓殖大学第一高等学校の校舎でした。

新シリーズでは、龍山高校は進学校の仲間入りを果たしていますので、秀明館高校が登場するとすると、ライバル校として描かれるのではないかと思います。

東京大学

桜木が生徒たちの意識を高めるために東大のキャンパスに連れていくというシーンがありましたが、ここで使われたのは、実際の東大ではありませんでした。

前作で東大として使われたのは拓殖大学のキャンパスでした。

拓殖大学の本館が東大の建物に似ているということからロケ地として使われたようです。

また、赤門前でのシーンもありましたが、こちらはさすがに本物の赤門前で行われました。

東大といえば赤門のイメージは絶対ですので、新シーズンでも赤門は登場すると思われます。

前作がヒットし、ドラゴン桜を見て東大を目指したという人や作中に出てきた受験テクニックが役に立ったという人も現れましたので、新作では東大のキャンパスをロケに使うことができるかもしれませんね。

ドラゴン桜2ロケ地はどこ？

『ドラゴン桜2』のロケ地で必要になってくるのは桜木の弁護士事務所です。

前作のロケ地となりますがご紹介します。

桜木弁護士事務所

前作で、桜木の弁護士事務所として使われたのは、昭和オイルシールという会社のビルでした。

所在地は東京都港区新橋でしたが、現在はすでに取り壊されてしまったそうです。

ということで、新作では桜木弁護士事務所は違う建物でロケが行われます。

前作で有名になった桜木ですので、今は立派な事務所に移っているとしても不思議ではありませんよね。

矢島工作所

山下智久さんが演じた矢島勇介の父親が経営していた矢島工作所のロケ地として使われたのは小出工業所でした。

矢島の父は亡くなってしまい、工作所もたたまなければならなくなってしまうというストーリーで、矢島は新シリーズには登場しないと思われますので、こちらの工作所も登場しないと思われます。

矢島は登場しないと言いましたが、前作で矢島は東大に合格したものの、東大には進学せず独学で弁護士を目指すというラストを迎えました。

新シリーズでは、少しでもいいので、弁護士として成長した矢島が桜木のことを助けるという形で登場してくれないかと期待してしまいます。

矢島たちがよく出かける河川敷

矢島や水野たちがよく出かける河川敷のシーンが撮影されたのは六郷橋緑地でした。

登場人物たちが悩んだり、話し合ったりするシーンで登場しましたので、新シリーズでも同じところでロケが行われるのではないかと思います。

水野の母が営む居酒屋「ゆうこ」

長澤まさみさんの母が切り盛りしていた居酒屋「ゆうこ」のロケが行われたのは、「小川」という、実際に居酒屋として経営されているお店でした。

前作では、水野の母が病に倒れ、仲間たちが居酒屋の手伝いをするというストーリーでした。

15年の月日がたち、ひょっとすると水野の母はすでに亡くなっているという設定になっているかもしれません。

となると、居酒屋「ゆうこ」も登場しない可能性が高いですね。

櫻木神社

生徒たちが受験前に参拝するというシーンでロケ地として使われたのは、その名も櫻木神社でした。

東大の近くにあるということで、実際に東大合格を目指す受験生が参拝に訪れるそうです。

学問の神様である菅原道真を祀った神社ということで有名な神社なのだそうです。

神社に参拝するというシーンは必ずあると思いますので、新シリーズでも登場しそうなロケ地ですね。

大学入試センター試験会場

前作で、生徒たちがセンター試験を受験した会場のロケ地として使われたのは、神奈川大学の横浜キャンパスでした。

センター試験は廃止になりましたが、それに代わる共通テストを受験することになります。

ここが受験会場のロケ地として再び使われるかどうかはわかりませんが、ひっとすると同じところで受験という流れになるかもしれません。

ドラゴン桜第1話ロケ地

ドラゴン桜2の第1話で使われたロケ地を調べました。

桜木がフグを釣っていた海岸

水野の前から姿を消していた桜木が一人でフグを釣っていた海岸がこちらです。

釣りが禁止されているところで釣りをしていた男性ともめるというシーンで使われましたね。

男性の釣った魚を海に返してしまい、交番に連れていかれるという展開でした。

結局、釣りの男性の方が違法なことをしていたということがわかり、その後、水野と再会するという展開でした。

桜木のひととなりを如実に表すシーンとなりました。

坂本智之が経営するIT企業「FALCON GATE」のオフィス

元桜木の教え子で、水野の後輩という設定の坂本（林遣都）が社長をしているオフィスのロケ地として使われたのがこちらです。

乗りに乗っているIT企業という感じがとてもよく出ているオフィスでしたね。

虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーは地上36階建ての超高層複合タワーです。

地下では東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅や銀座線の虎ノ門駅と直結しています。

地下1階から地上3階までは飲食や物販のテナントが入っていて、5階から36階がオフィスフロアとなっています。

坂本の会社のシーンはこのオフィスフロアで撮影されたものと思われます。

因縁の元教え子・米山もここで働いているという設定ですので、今後も多くのシーンで登場すると思われます。

水野法律事務所が入居しているビル

桜木のところから独立した水野がかまえた法律事務所としてロケ地となったのがこちらのビルです。

独立した水野ですが、現在は経営難に陥っているようです。

現状を打破するために、龍海高校の再建に乗り出すのですが、自分一人ではどうすることもできないと、桜木に協力を求めます。

やっとのことで桜木を探し出し、やっとのことで桜木に龍海高校で東大専科を立ち上げるところまでこぎつけることができました。

落ちこぼれの高校生だった水野が自分の法律事務所を持つまでになったのですから、たいしたものですよね。

ただ、桜木に振り回されっぱなしで、事務所を立て直すまでには時間がかかりそうです。

岩崎楓が万引きをした店

今回の中心人物となる龍海高校の生徒の岩崎楓（平手友梨奈）が万引きをしてしまうお店がこちらです。
自分が万引きをしたところを桜木に見られ、弱みを握られてしまったと思うというストーリー展開になっていました。

楓はバドミントンの全国大会でも活躍する将来有望な選手ですが、そんな彼女がなぜコンビニで万引きなどしていたのでしょうか。

また、桜木は楓に対して、「半年後誰からも見向きされなくなる」と予言めいたことを言います。

これはいったいどういう意味なのでしょうか。

次回以降、楓の苦悩なども明らかになっていくものと思われます。

桜木健二法律事務所があったオフィス

前作で龍山高校から東大合格者を輩出することに成功した桜木。

約束していた5人の合格者を出すという公約が守れなかったため、龍山高校からは去った桜木でしたが、その後教育コンサルタントとしてメディアなどに取り上げられ、たいへんな有名人になったようです。

そのため、羽振りも良くなり、以前に比べて立派な法律事務所を構えることができるようになりました。

そんな桜木の法律事務所のロケ地として採用されたのが、こちらの建物です。

これほど立派な事務所を構えていた桜木でしたが、2年前のある事件をきっかけに失踪してしまうことになります。

米山圭太が桜木の前で自殺しようとしたところ

2年前のある事件というのが、桜木の指導で東大合格を目指していた米山圭太（佐野）が受験に失敗し、自殺未遂をはかったというものでした。

ナイフを自分の首に当て自殺未遂をはかったシーンが撮影されたのが、こちらの建物の前でした。

OKURA HOUSEはオシャレな商業施設で、桜木と水野と岸本香（演：早霧せいなさん）がここに入ろうとしていたところに米山がやってきたというシーンでしたね。

雨の中、桜木の前で自殺を図ろうとするシーンはなかなか衝撃的でした。

らーめん瀬戸屋の外観

中心人物の生徒の一人である瀬戸輝（演：髙橋海人さん）の家が経営しているラーメン店の外観として使われたのがこちらのお店です。

実際はラーメン店ではなく、館山市の相浜漁協が直営する食堂で、近くの海で水揚げされた魚などを味わうことができるお店です。

おすすめは「あわび定食」だそうです。

瀬戸は、両親を亡くして、一人で店を切り盛りしている姉と二人暮らしをしているという設定になっています。

放課後には店を手伝うなど心優しい青年のようにも見えますが、実は桜木たちを陥れるために不良の小橋と岩井を使って妨害行為をするという陰湿な一面も持っています。

そんな二面性を持った瀬戸が、これから桜木とどのように関わっていくのか、今後の展開が楽しみです。

桜木が小橋と岩井の乗ったバイクを追いかけていた道路

小橋と岩井によって海に突き落とされてしまった桜木が、今度は二人をバイクで追いかけるというシーンで使われたのがこちらです。

「桜木は元暴走族にいた」という設定は前作から変わりませんが、実際桜木がバイクに乗るというシーンは初めてのことかと思います。

（前作で移動手段として原付バイクに乗っていたというシーンはありましたが）

桜木がバイクで小橋と岩井を追い詰めた龍海高校の廊下

バイクに乗った桜木が学校の校内に逃げ込んだ小橋と岩井をさらにバイクで追い詰めるというシーンで使われたのがこちらです。

こちらの学校はすでに廃校になっていますが、足利市の市長の意向によって、校舎をドラマや映画のロケ地として貸し出しているとのこと。

バイクに乗ったまま学校の中に入っていくというのは無茶苦茶ではありますが、桜木の本気度や迫力がよく伝わるシーンになっていました。

ドラゴン桜第2話ロケ地

ドラゴン桜第2話で使われたロケ地に関して調べてみました。

岩崎楓と清野利恵がランニングをしていた体育館

岩崎楓（平手友梨奈）や清野利恵（吉田美月喜）がトレーニングをしていた体育館がこちらです。

また、県大会に出場できるメンバーが発表されたのも、こちらの体育館です。

さらに、張り紙をした犯人が清野であることや、コーチが楓のけがを見て見ぬふりしていたということが明かされたのもこの体育館ででした。

第2話では、楓のバドミントン部での出来事が中心でしたので、こちらの体育館でのロケが多かったですね。

この体育館は入間市が運営している体育館で、市内に在住している方や在勤・在学している人が利用できます。

市が運営しているということで、使用料は無料となっています。

第2話では、楓はいったんバドミントンから離れることになったので今後は体育館でのシーンはほとんどなくなるものと思われます。

奥田義明がムキムキの男性と腕を組んで歩いていたところ

奥田義明（山崎銀之丞）がムキムキの男性と腕を組んでいるところが写真に撮られていましたが、その現場のロケ地となったのがこちらです。

奥田校長の弱みというのはこれのことだったのですね。

ただ、同性愛というだけではこのご時世、弱みにはならないと龍野理事長も言っていましたね。

まずかったのは、奥田校長がムキムキの男性にお金を渡していたことですね。

写真に一瞬写っただけでしたが、こちらはWATER HOTEL Cyというラブホテルの前だったようです。

実際にラブホテルの前で撮影されたんですね。さすが、芸が細かいですね。

岩崎楓が住んでいるマンションの外観

楓が両親と暮らしているマンションの外観として使われたのがこちらです。

ドラゴン桜2第2話では、楓の両親もバドミントンの選手であったということが明らかになりましたね。

自分たちも熱中していたバドミントンを娘にもがんばって欲しいという親心はわからなくもありませんが、過度の期待を寄せたり、自分たちの果たせなかった夢を子どもに託すというのはあまりいい教育とはいえませんね。

楓はバドミントンの夢をいったん置いて、勉強をがんばるという選択をしますが、両親はそれを許していません。

桜木は自分の人生だから自分で選べといいますが、楓はまだそのことを両親にきちんと説明できずに第2話は終了しました。

今後、楓は両親とどう向き合っていくのかということも物語のキーになっていきそうです。

ロケ地として使われたのは、サングリーンなかみなとで1975年に建てられた一般的なマンションです。

自然にも恵まれていて、子育て世代には人気の物件となっています。

水野が瀬戸に放火のことを尋ねた海岸

放火に使われたライターを瀬戸（髙橋海人）が海に投げ捨てようとしていたところを水野（長澤まさみ）に問い詰められたのがこちらの海岸でした。

結局、放火したのは瀬戸ではなく、楓であったことが桜木によって明らかになりますね。
ただ、瀬戸は楓をかばって学校に申し出るという行動に出ます。

このことがかえって桜木にとっては都合のいいこととなりました。

今回のぼや騒ぎが放火ではなく、自分のタバコの火の不始末であることにした桜木。

結果、真実を隠す代わりに桜木は瀬戸に貸しを作ることとなりました。

このことで、瀬戸は東大専科に所属することとなります。

龍海学園が海のそばにある高校ということで、今後も海岸がロケ地として印象的に使われるのではないかと思います。

バドミントン大会千葉県予選の会場

楓の運命を決めるバドミントンの県大会が行われたのがこちらでした。

今回のシーンの多くはこちらでロケが行われました。

それにしても、楓役の平手友梨奈さんは本物のバドミントン選手のようにしなやかな動きを見せていましたね。

けがをかばいながらプレーするという演技も難しかったと思いますが、見事に演じていました。

平手友梨奈さんは中学時代、バスケットボール部に所属していたとのことですので、あの身体能力の高さは納得ですね。

ネットでは、今回の、楓役と平手友梨奈さんがかぶって見えるという意見も多く上がっています。

中学時代はバスケをしていたものの、部活以外に目標がなく、何か他のことに挑戦したいと思っていたという平手友梨奈さん。

中学二年生のとき、お芝居にも興味が出てきて、お兄さんのすすめもあって欅坂46のオーディションを受けたというのが、今回の楓の境遇となんとなく似ているということのようです。

中学でがんばっていたバスケの経験が今回のお芝居にも役立ったということですから、無駄になる経験などないと思わせてくれますね。

さて、ドラマでバドミントン大会のロケ地となったのは深谷ビッグタートル（深谷市総合体育館）でした。

深谷市が運営する体育館で、実際にバドミントン日本リーグ深谷大会なども開催されています。

年間25万人の人が利用するという大きな体育館です。

楓が足の検査を受けた病院

試合に出場することができなくなった楓が膝の検査を受けたのが、こちらの病院でした。
両親は娘の体よりも、バドミントンが続けられなくなってしまうかもしれないことばかりを気にしていましたね。

両親よりもはるか以前に楓の膝の異変に気付いていたのが桜木でした。

まずは生徒のことをよく観察するという教育の原点を教師でもない桜木は本能的にやっているということがわかりますね。

ロケ地となった千葉大学医学部附属病院は850の病床をもつ大きな総合病院で、実際に形成外科やリハビリテーション科も備えています。

桜木が米山に会いに行った東大の構内

現場に復帰することを桜木が米山（佐野優斗）に報告するために会いに行くというシーンで使われたのがこちらです。

自分が米山を追い詰めてしまったと思っていた桜木が現場に復帰することを本人に伝えに行くという展開でしたね。

義理堅い桜木の性格がよく出ている行動でした。

今回は実際の東大ではなく、千葉大のキャンパスがロケ地として使われていました。

桜木と米山が話をしていた喫茶店

再会した桜木と米山が話していた喫茶店がこちらです。

米山が二浪の末に東大に合格したということを知った桜木。

米山のような生徒を出さないことを誓いました。

そんな米山は桜木に対して、「自分こそ申し訳ないことをした」とお詫びをするのでした。

ところが、本心はでは決してそのようなことは思っていない米山。

ドラゴン桜2第1話のラスト同様、第2話のラストでも坂本（林遣都）に対して、桜木への復讐を誓うのでした。

ドラゴン桜2第2話までは、東大専科に生徒を入れるということが物語のメインになっていましたが、いよいよ第3話では東大専科での授業が始まります。

前作では登場しなかった、SNSを使ったユニークな勉強方法も登場します。

また、第2話では比較的おとなしかった龍野久美子理事長も動き出しそうです。

さらに、米山と坂本の動きも不気味です。

桜木は生徒たちとどのように向き合っていくのでしょうか。また、妨害に対してどのように立ち向かっていくのでしょうか。

ドラゴン桜2第3話も楽しみです。

ドラゴン桜2ロケ地目撃情報をチェック！

ドラマ『ドラゴン桜2』のロケの目撃情報を見つけました。

【遭遇情報】
3/21
横浜 鴨池大橋

高橋海斗（King & Prince）
平手友梨奈
他キャスト多数

ドラゴン桜の撮影してたそうです。

— 遭遇さん (@sougu_san) March 26, 2021

前作でも、オープニングで桜木が善福寺川の大成橋（東京都杉並区大宮2丁目）を歩くシーンや矢島と水野が話をしていた海老取川の稲荷橋（東京都大田区羽田5丁目）など、ロケ地として橋が登場することもありました。

3/20(土) 茨城県　髙橋海人
制服姿で『 #ドラゴン桜 』の撮影を
していたそうです。

こういう目撃情報を見ると海人くんが日本にいるんだ〜生きているんだ（当たり前）幸せだなと思える🥺🌿

— 瀬戸のちい (@Kaichii_0403) March 20, 2021

髙橋海人さんといえば、新シリーズの中心的な存在となる生徒・瀬戸輝（せと あきら）を演じます。

幼いころに両親を亡くし、一人で家業であるラーメン店を切り盛りする姉と二人暮らしをしているという設定の男子学生です。

また、こちらのコンビニでもロケが行われたようです。

今日ドラゴン桜のロケ地に行ってきた🌻

店長さんに
『髙橋海人くんこの辺で撮影しましたか？』
って聞いたら
『おじさん若い子よく分からないけど、
ドラゴン桜ここで撮影して行って〜』
ってここで言えない内容まで教えてくれた😭

とても優しい方で『ドラゴン桜みてね』って言ってくれた😭 pic.twitter.com/vWRnLgcTny

— まりん (@shomrin1209) March 26, 2021

今後も続々と撮影の目撃情報は増えていくので、随時更新していきます。

まとめ

• 前シリーズで舞台となった龍山高校のロケ地となったのは、旧寛政高校。
  今は別の学校の校舎として使われているので、新作ではロケは難しいかも。
• 前作では進学校として登場した秀明館のロケ地は拓殖大学第一高等学校の校舎。
• 東大のキャンパスとしてロケで使われたのは、実は、拓殖大学の本館だった。
• 桜木弁護士事務所のロケ地は、昭和オイルシールという会社のビル。こちらはすでに取り壊されてしまっている。
• 水野の母が営む居酒屋「ゆうこ」のロケ地となっていたのは、実際に居酒屋として営業していた「小川」というお店。
• 生徒たちが合格祈願に訪れた神社は、東大の近くにある櫻木神社。こちらは、新シリーズでもロケ地として使われる可能性が高い。
• 大学入試センター試験の会場のロケ地として使われたのは神奈川大学の横浜キャンパスだった。
• すでに、新シリーズのロケが行われていたという目撃談がTwitterに上がっている。横浜市にある鴨池大橋や、茨城県でも目撃されている。